ホンダ ライフ のみんなの質問

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人間が交通事故でけがをする原因は①歩行中②自転車③車に乗っている時の事故--!?

つまり人間は歩いている時にイチバン事故に遭いやすいのである?

以上は知人が言ってましたが本当でしょうか?

そういえば、仮にクルマがバックして電柱にぶつかっても、
クルマが凹んだりするだけだけど、

人間は、なまみなんだし。

そういえば私の今までのライフを振り返ると、

超若い時にもしかすると自爆リスクの高い危険なクルマ運転が有ったかもしれないけれど、

それを除けば、身体に危険を感じたのはみーんな歩行中、

①観光地で市電から降りた直後に、目の前1mをすごい速度でクルマが走って行った。
浮かれ気分で1歩前に出ていたら大変に事になったかも、

②スキー場から定期バスで、木曽福島の駅前の広い所まんなかに降ろされたときに、

すぐにバスが発車してしまい、直後にうしろからすごい速度でクルマが走ってきた。

③海外の観光地で、歩道を渡ろうとした時、なんと左側から右折クルマがすごい勢いで走ってきた。

④道路を横断しているときにコーナーから速い速度のクルマがあらわれた。

⑤遮断機の無い線路で、列車が行ったので出ようとしたら、反対側から列車が来て、もし飛び出していたら大変だった。

⑥観光地の歩行者でにぎわう道路で、ちょっと右方向に足を踏み出したら、
すぐ真後ろにクルマが来ていて、もうちょっとではねられるところだった。

やはり人間が交通事故でけがをする確率は、
クルマの運転中でなくて、歩いている時がいちばんアブナイ、

補足、
という事は、例えば、高齢者の方は、バス移動+歩行者をやめて、
出来るだけクルマで移動したほうが、
交通事故でけがを負うリスクが少なくなる、

という事も言えるんじゃーないでしょうか?

いかがでしょうか?

さて話を最初に戻して、

◇人間は歩いている時がイチバン事故に遭いやすい危険なのである?本当でしょうか?

補足

ありがとうございます。 歩いている時は人間はなまみの人間なので、 車にはねられたら大変なことになります。 逆に軽自動車に乗っていて、急いでいる相手のくるまにぶつけられても、 車が凹みますが、車に乗っている人は大丈夫なケースが多いですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

歩いてる時間のほうが長いから
事故も多くなるのは当たり前。
分母が多くなれば分子も多くなる。
歩いてる方が危険だという結論は
誤り。
数学の基礎も分かんない人の戯言を
信じてはいけない。

質問者からのお礼コメント

2021.6.16 09:50

ありがとうございます。

歩いている時は人間はなまみの人間なので、
車にはねられたら大変なことになります。

逆に軽自動車に乗っていて、急いでいる相手のくるまにぶつけられても、

車が凹みますが、車に乗っている人は大丈夫なケースが多いですね。

高齢者の交通事故被害も多くが歩行中や自転車に乗っていて、
クルマにはねられるケースが多く、
高齢者は車に乗っていたほうがずっと安全であると言えますね!?

その他の回答 (2件)

  • 吉澤ひとみ飲酒運転事故の映像が流れても、
    考えを改めないひと
    自分で気をつけようとしたひと
    リスクは異なると思います。
    世間は平和ボケが多いです。

  • 自動車保険の概況
    https://www.giroj.or.jp/news/2021/20210426.html

    146ページに載っています。

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