タイミングベルト交換の際ウオーターポンプも交換とよくありますが、ウオーターポンプもそんなに壊れやすいものなのですか、作業の工賃が節約できるという理屈はわかるのですが、

Question

今まで7台ほど車乗り換えててウオーターポンプが壊れたなんてことはないんですが・・・

Answer 1

タイミングベルトとポンプは同じライフサイクル
今まで壊れなくても、次に
ベルト交換で、ポンプを交換せずに、ベルト交換後にポンプが壊れてオーバーヒートしたら、とても高い出費です

保険や予備整備のつもりで
交換した。と思って良いと思います。

Answer 2

予備整備で交換してる。

殆どの車両がタイミングベルトでウオーターPを駆動してるので、どうせ開けるのなら、10年10万キロも使っているのだからベルト交換時にいっしよに交換してるだけ。

たまにあるのが、ベルト交換時にP交換しなくて（客の指示）で後から漏れて工賃も別に請求したら何故か文句を言う馬鹿客も居ますから。

Answer 3

タイミングベルトは１０万キロ交換、ウォーターポンプは20万キロまではもたないので10万キロで変えましょうという理論だと思います。よく17万キロあたりで壊れるのを見ます。

Answer 4

タイミングベルトの寿命は長いですから・・・それを交換
するという事は他のパーツも寿命の可能性大なのでせっかく
バラしたのだからついでに交換という事なんだと思います。
ベルト類も手前はいいですけど奥は外すのに手間がかかり、
経年劣化は同等と判断して全交換しますね。
他にもいろいろありますよ・・・プラグ、イグニッション
コイルなどは一個だけ交換というのはあまりしないですね。

Answer 5

タイミングベルト交換の際ウオーターポンプも交換とよくありますが、ウオーターポンプもそんなに壊れやすいものなのですか、


壊れませんが

あと
１０００００ｋｍは持たない
予防整備に該当

Answer 6

私のディアマンテはウォーターポンプが固着してタイミングベルトが切れました。
排気のバルブが全部曲がり、ヘッドを２つ降ろしました。