母が愛用しているホンダ ライフ（JB2）のフロント足回りから、路面の舗装が荒い場所を走ると“ゴトゴト”と異音が出る様になり、乗り心地も悪くステアリングも右に切った状態（拳1ヶ程度）で真っ直ぐ走る様になりまし

Question

た。
年数も経ち走行も13万キロを超えていますので、不具合はある程度は仕方ないと思いますが、このまま使用するには危険はあるでしょうか。
調べてみたところ、ボールジョイントやアッパーマウントが怪しいのか…とも思うのですが、ハンドルのセンターがズレる様な症状は見つかりませんでした。
このまま走行させるのは危険でしょうか。
修理も高額になるようであれば、買い換えるべきか…とも考えていますが、何分愛着がある様で…。

タイヤは先月新品にしましたし、本人はまだまだ走らせたい気持ちでいっぱいの様です。
そのタイヤ交換のときは、この様な症状は一切なかったのですが…。

質問ですが、現状での走行は危険でしょうか。
修理となった場合には、費用はかなり掛かるのでしょうか。
原因はどの様な不具合が考えられるでしょうか。

どうぞご回答のほど、宜しくお願い致します。

Answer 1

乗り心地も悪くステアリングも右に切った状態（拳1ヶ程度）で真っ直ぐ走る様になりました。

故障個所が重複状態




ステアリングも右に切った状態（拳1ヶ程度）で
ハンドル
トー角
ハンドル
キャンバー角
などの狂い

質問者からのお礼コメント

ディーラーに持ち込んだところやはり、ボールジョイントやブッシュ類が摩耗したことにより、ホイールアライメントも狂った様でした。
故障箇所が重複していました。
ホンダの方が仰るには、予算の削減で路面の舗装し直しが頻繁に出来なくなった頃から、この手の車へのダメージによる故障は増えたのだそうです。
路面状況の悪い箇所は避けて走ることとのことでした。
廃車にすることになりました。
どうもありがとうございました。

Answer 2

パワステが壊れたのでは?（15万修理代かかる）

Answer 3

ハンドルセンターが大きく狂うなんてことは、下廻りをぶつけでもしない限りよっぽどありません。
おそらく下廻りをぶつけて、どこかが曲がってるか、経年劣化にしても深刻な状態であることは間違いないでしょう。
例えばホイールベアリングがダメなら、最悪タイヤが飛んでいきます。
直ぐに点検してもらうべきでしょう。