軽自動車の車検見積りで、エンジンフラッシング（1800円）とRECS（3,600円）を勧められています。それぞれ必要でしょうか？車は15万㎞オーバーの15年落ちライフです。

Answer 1

フラッシングはむやみにやたらとしたがるメカニックが多くいますが、かえってエンジンに深刻なダメージを与えてしまうことさえあります。基本的には定期的にオイル交換をしているのであれば、全く不要だと考えて良いでしょう。フラッシングを必要とするほどエンジン内にスラッジが蓄積してはいないでしょうし、深刻なほどスラッジが蓄積している場合、フラッシングによりその汚れが塊で剥がれてしまうことがあるので、帰ってやらなきゃ良かった…なんてことになりかねません。

RECSは走行距離が多い車の場合、物理的に考えればする価値はあるかとも思いますが、定期的にメンテナンスをしてきた車ならばさほど必要はないでしょう。
またその効果を体感できる可能性は、あまり期待できないと思います。

私ならば、両方ともしないでおきます。

質問者からのお礼コメント

ご丁寧なアドバイス有難うございました！

Answer 2

両方とも必要ないでしょう。定期的なオイル交換していればよいです。

Answer 3

必要ないでしょうね。

効果がないとは思いませんが、
薬と同じでリスクもあるので。
それらが原因で、
エンジンが不調になることあります。

Answer 4

詳しく書くと長文になるため、簡単に書かせて頂くと、それほど必要な事ではありません。
そもそも絶対に必要な作業なら勧めるのではなく、必要な作業です言う筈です。
なので、車を大切乗っている、まだまだ乗る予定だ、等と思っているならやる、次の車検で廃車予定、そこまで愛着がないならやらなくても良いかと私は思います。

Answer 5

それぞれ必要でしょうか？

車輛の状態次第で判断しては

定期的なオイル交換をしていれば
エンジンフラッシングは必要は無し





車輛型式で異なりますが

車輛の
排気ガス出口
内部内側・奥
黒っぽい煤が付着なら
エンジンの点火系
エンジンのセンサー系
など怪しい場合が

Answer 6

別に3000キロまたは半年で交換してれば必要なし。オイルキャップがマヨネーズみたいになってたらやるべき。

フラッシングやる意味なし。添加剤効き目はあるが素人では実感しない。2万キロごとに入れる必要がある。定期的に入れないと効果は得ない。
それなら正しい頻度でオイル交換すれば問題なし。

1万円位の添加剤10万キロ耐久の添加剤を入れた時は200キロ位走行したら実感しましたね。
エンジン音が静かになったり、多少パワーアップしたり...。

Answer 7

これまでの状態による