昭和時代の普通車の多くは、エアバッグなんて付いてなくて、 鍵でエンジンを かけていたんでしょうか？

Question

補足

最近の自動車は、プッシュスタートでエンジンを始動しますよね。鍵を回してエンジンを始動するのは軽自動車か昔の自動車ですよね。

Answer 1

うろ覚えですが、ホンダ・レジェンドがエアバッグをオプションで取り扱い出したのがはギリギリ昭和だったような。

鍵でエンジンをスタートさせるのは意外と新しい技術で、セルフスターター（セル）が一般化した初期は現在と同様にスタータースイッチを押していました。
後に高級車からスタータースイッチとハンドルロック機能と一体化したキースイッチに変わっていきます。
欧米では第二次大戦前後から、日本は戦後の混乱が過ぎた頃からです。
当時は今のように何でも自動には出来ないので、防犯目的のロック機能の解除とエンジンのスタートがワンアクションで行える事が画期的であり、爆発的に流行し数年で浸透します。

Answer 2

今だって、鍵でエンジンをかけるのは普通ですけど。

Answer 3

＞ 昭和時代の普通車の多くは、エアバッグなんて付いてなくて、 鍵でエンジンを かけていたんでしょうか？

そうです。うちの車（平成だけど）は全部、鍵でエンジンをかけます。ｗｗｗｗｗ

Answer 4

私の車（ランクル）はエアバッグ無し、キーレス無し、
パワーウインド無し、マニュアル車ですが平成ですよｗ

Answer 5

ドアミラーも昔は規制されていて、フェンダーミラーでした。
フェンダーミラーはドアミラーに比べて死角が少なく、前方にあることから運転者の
移動角度が少ないとされ、日本国内では運輸省（当時）による法令(道路運送
車両法第44条(後写鏡等))で、フェンダーミラーしか装着が認められていなかった
のです。
当然、フェンダーミラーからドアミラーへの交換も違法でしたが、米国自動車業界
から非関税障壁であるとの指摘を受けて1983年3月に規制撤廃となり、それ以降
日本国内で製造・販売される国産車へのドアミラーの装着が可能となりました。
最初にドアミラーが装着されたのは1983年の規制撤廃直後の日産・パルサー
エクサで、翌1984年に日産・ローレルで、ドアミラーが電動で格納するタイプ
（電動格納式ドアミラー）が登場し、駐車場などで他人の身体がミラーに接触して
角度がずれるという不便が解消されるため広く普及しました。

Answer 6

プッシュスタートなんてここ数年で普及が進んだ程度で
それまでは全ての車はキーを使いエンジン始動してたけど。
ちなみに平成初期の頃だとABSやエアバッグ無い車両の方が多かったんじゃないかな
キーレスも無いからキーを差し込んでドアを開けてたりなんて普通で
冬場鍵穴が凍ったらお湯掛けたりしてた事を思い出しました。
鍵穴解凍スプレーなんてものも売られてましたよ。

Answer 7

そうですよ。
ABSなんてのも無かったです。
ドアのロックも鍵穴にキーを差し込んで解錠するものでした。
それも解錠したドアしか開きませんでしたよ。
サイドミラーもフェンダーの前輪の上あたりに有りました。
角度調整も１回１回降りて手で鏡の角度を合わせたものでした。

Answer 8

そうですよ
因みに急な長い、坂道の上りはオーバーヒート

急な坂の下りはブレーキのフェードでしたね

家の車はまだカギでエンジンかけてます

補足見ましたが！

＊＊＊最近の自動車は、プッシュスタートでエンジンを始動しますよね。鍵を回してエンジンを始動するのは軽自動車か昔の自動車ですよね

トヨタの２年前のノアだがカギ回してますけど、

鍵を回してエンジンを始動する車を馬鹿にしてるのか？

Answer 9

窓の開け閉めも手でクルクル回してた。

Answer 10

殆どがそうですよ。エアバックやキーレスなどそんな昔の物ではないです。