2018年2月に発売されたホンダ・レジェンドの最終モデル(KC2後期)はなぜ全く売れなかったんでしょうか？

Question

2019年の月間販売台数は23台でワースト5位、2019年の年間販売台数は407台、2020年の月間販売台数は7台でワースト3位と全然売れてないですね。

Answer 1

KC-2の前期型に乗っています。後期型のデザインはアクが強く、そのあたりが販売台数に結果として表れているのではないかと思っています。１９８５年１０月の初代登場時から歴代レジェンドを見てきましたが(実際には３世代目・4世代目・5世代目は実際に所有)最後の最後、KC-2後期型はホンダ車らしい垢ぬけたセンスや洗練さは感じられず、ただしいて言うならば１００台限定リース販売された自動運転車が最後に花を飾った感じでしょうか。

Answer 2

オーナーですが、当時GS450hと乗り比べて、SH−AWDが素晴らしく、且つ装備内容が充実しており、コスパがGSと比較して300万程安く購入出来た為お得でした。今後はもう2度とこの条件では入手出来ない貴重な車です。売れなかった理由は宣伝も無く、知っている人しか良さがわからない？為では？

Answer 3

値段が高すぎて、確か700万円だったかと。
なので700万円だすならレクサスに……
と言う事だと思います。