ホンダ レジェンドの自動運転は高速道路の渋滞限定のようですが、1100万円の価値はあるのでしょうか？

Answer 1

リース限定なのは、
朝鮮、中国のほか、
どこぞの商魂たくましい三河企業が
分解してパクるのを防止するため。

ホンダはこの技術を
2020年11月11日に公式発表しており、
数字遊びで1100万円としているだけ。
サブネームのEliteは、
ホンダジェットEliteから来ており、
ビジネスジェット販売台数No.1の実績にちなんで、
1のゾロ目としたもの。


ちなみに、渋滞限定というところから
ホンダのやることは大したことないというのは完全に間違っており、


発進、加速、巡行、減速、停止、の制御と、周囲の安全レベルのセンシングを
ほとんど同時に短時間に、繰り返し制御するというシステム的にも大変な負荷を前提としたレベル3の達成であり、

とくに、渋滞中の制御は、
高速巡行中とは違って他車との距離が近いため、
実は高速巡行中よりもシステムの制御量は格段に多い。

他車との距離が十分にあり、
時間的余裕も十分にある高速巡行中の方が
技術的には低度なのである。

このシステムの発表の意味は、ホンダの場合、速度リミットを再設定するだけで、
このレジェンドは全車速でレベル3対応にできるということ。

質問者からのお礼コメント

大した事ないと思っていましたが難しいのですね。

Answer 2

全く価値無いですね

ホンダのレジェンドはレベル3ですが、似た様な日産のプロパイロット2,
スバルのアイサイトX、そしてBMWの運転支援システム、これらはレベル2.5ですが、金額は遥かに廉価ですのでボッタクリ価格ですね。

Answer 3

おそらく、ホンダは赤字で出しているんじゃないかな？
もしくは赤字覚悟で。
100台限定生産で、リース販売なんですよね。
役所向けじゃないのかな？

走らせてみて、色々とトラブルが出たとしても、一般ユーザーよりは対応が楽なんじゃないかな？

初めて世の中にＣＤプレーヤーが出たときは２０万円ほどしていました。
今じゃあ5,000円もしないですよね。
40年ほど時間はかかりましたけどね。

この次、さらにその次になれば性能も上がり、価格も安くなってくるでしょう。
だから、ハイブリッドで出してきたんじゃないのかなぁ。（つなぎという意味で）
ガソリン車販売禁止という話の中には、はブリッドも含まれていると思いますし。