ホンダ レジェンド のみんなの質問

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ATFを交換する際に循環式と圧送式ではどちらのほうがリスクが少ないでしょうか?

車はホンダのレジェンド(KB1)です。
ATFの交換歴は中古で購入したのでわかりません。
走行距離は16万キロでATFの色は真っ黒でした。
現在大きな不具合はありませんが、長時間運転した後にN→Dにするとかなりの衝撃が出るくらいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATFを交換する際に循環式と圧送式では・ATFにコンタミが含まれていなければ、どちらでも異常は無し

質問者からのお礼コメント

2018.7.20 19:24

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • どちらにせよディーラーでしてもらうのが一番リスクが低い。

  • ホンダでしたら、交換自体が大リスク。

  • コンタミチェックをしないのなら、何方でも一緒。

    運が悪けりゃお釈迦。

    ショックが感じられる状態だから、フェージングを交換するか、シムプレートを調整しなければ!

    作業前に、ロックアップのスリップ率の確認も。

    バルブボディー内部に溜まったフェージングのゴミも掃除。

    バルブボディー内部にもフィルターがあると思うから要チェック。

  • リスクが少ないのは、循環式。

  • ちゃんとした知識をもたれて、過去に回数をこなされてる方がいる整備工場なら、どちらでも、リスクは、ありませんよ。

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