ホンダレジェンドの自動運転機能に関する動画を見て思ったのですが、

Question

高速道路でしか自動運転してくれないなら、新幹線に乗ったほうがよくないですか？
https://youtu.be/-NZmZ5v55tk

Answer 1

単に、世界初という冠が欲しかっただけかも。
もちろん、そういう批判が出るのは織り込み済みでしょう。

だから100台限定生産で、ハイブリッドなんでしょう。

昔のクォーツ時計は登場したころは滅茶苦茶高かったですけど、今は数百円で手に入ることもあります。

自動運転のユニット自体は半導体部品の塊じゃないのかな？
時計と一緒で、時間が経過すると価格は大きく下がる可能性はあるわけです。
価格が下がって導入しやすくなってから追加しても、世間のインパクトは小さくなります。

そのために、ハイブリッドと組み合わせて早々に売り出したのでしょう。

先進性を訴えるのであれば、FCVで作るべきでしょうけど、それをしなかったのは高くなりすぎるから。
おそらく、役所関係とか、系列会社に販売するつもりなんじゃないかな。
メンテナンスも限られたところでしかできないようですし、実質的に一般向けの販売はしないと思います。

質問者からのお礼コメント

世界初と名乗りたかっただけですね。
実用的ではないですね。

Answer 2

限定100台でリース用ですから本格的な実用化前の実験的な位置付でもあるでしょう。公道で走らせた時の各種データーの収集が目的の。
一般人には売ってくれないものだからまだ新幹線と比べる必要もない。

Answer 3

個人的には、手荷物を持っての移動は極力控えたいdoor-to-door派です

Answer 4

ですよね。
ホンダが早まったとしか思えない。
イメージ先行の売り方は良い結果にはならないと見てます。

日産がリタイヤ寸前の今、日本勢で自動運転投入できるのはトヨタとホンダしかありませんが。

Answer 5

社長や個人事業主などは高速降りた先で、自分の車で色々と回らなきゃならないので。

高速道路での移動が仕事や休憩の時間に当てれるならいいんじゃないですかね。

ただ、今のところは渋滞での使用が許可されているだけなので、ニーズは多くはないでしょう。

Answer 6

新幹線の駅の近くに住み、かつ目的地も全てその周辺に有れば良いでしょうけど(笑)