ホンダ・グレイス LX （ガソリンモデル、前輪駆動、ベースグレード）１７５万円 高過ぎではないですか？

Question

フィットアリア後期型 1.5C （ガソリンモデル、前輪駆動、ベースグレード）１３４万４０００円
実質的後継車かつ、海外では同じ車名ですが、ここまで値段が違うと、フィットアリアに乗っていた層のオーナーの乗り換えは期待できないのでは？と思ってしまいます。
フィットアリアの最上級グレード1.5W （ガソリンモデル、四輪駆動）の１７５万３５００円でやっと同価格です。
フィットアリアと比べ価格差なりに質感上がっているのでしょうか？

Answer 1

まあ、10年前の自動車との比較は少し可哀そうな気もします。

エンジンもCVTもリファインされているし、横滑り防止措置なども標準装備ですし、まあ進化していることは認めましょう。

それでも単純にハイブリッド車から30万円下げて、こんなもんでしょうと言われても不服が残るかと思います。

フィットガソリンよりも高くせねばならず、グレイスハイブリッドよりも安くせねばならず、カローラアクシオあたりも気にしたのでしょう。

発売、当時は様々なせめぎ合いがあったと思います。それらを考慮しても160万円台が妥当な価格かと思います。

やはりグレイスハイブリッドを買わせたいがための「かませ犬」なのかもしれません。間もなく発表されるマイナーチェンジモデルに一抹の期待を持っています。

ホンダセンシングを標準装備として値上がりするかもしれませんが。

Answer 2

質感は違いますね。

フィットアリアはタイ製でしたし。