ホンダ フィットアリア のみんなの質問

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フィット(フィットアリア)のコンデンサーファンとラジエーターファンについて教えてください。

いつも運転前にエアコン(冷房)をONにしてボンネットを開けて確認しているのですが、

エアコンをONにした時、向かって左側(コンデンサー)のファンは回りっぱなしです。

向かって右側(ラジエーター)のファンは、回っていないようです・・・・・・・壊れているのでしょうか?


それとも、右側(ラジエーター)のファンは、走行時や温度が上がった時にだけ必要に応じて回るのでしょうか?

正常な場合は、エアコンをONにした時点で、左右のファン共に回り続けますよね?

ちなみに、エアコン自体は今のところ普通に使えますし、オーバーヒートもしたことがないです。

エンジンはL13Aになります。
解説お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ラジエーターのファンは冷却水の温度が一定以上になると回転します。
ラジエーターファンは、サーモセンサーにより冷却水の温度が約90℃位になると回転し冷却水を冷却します。
冷却水の温度が一定以下の場合はラジエーターファンは回転しません。
コンデンサーファンはエアコンが動作すると回転します。
エアコンをONにしても冷却水が規定の温度以下の場合はラジエーターファンは回転しません。
私の車はL15Aですが両ファンの動作は、質問者様と同じです。

質問者からのお礼コメント

2010.11.26 15:15

ありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • あなたのホンダ車の場合 超!わかりやすい添付画像で良くわかるように コンデンサとラジエーターが重なりあうことなく 左右で独立して設置してありますよね。。。

    エアコン作動時に 電動ファンがセットで作動するのは コンデンサとラジエーターが重なり合って設置されている機種でしょう。。。

    一長一短もあるでしょうが 重なり合わせることにより 高熱となる排気管付近は避けられたり 走行時 より自然風がエンジンの熱を奪いやすかったりというメリットがあり デメリットとしては コンデンサの熱をラジエーターが受けてしまい ラジエーター放熱能力低下のデメリットがあろうかと思います。


    ラジエーターのほうは 冷却水温が一定以上の条件となったときのみ作動・・・ということでしょう。

    メーカーや機種などにより コンデンサ ラジエーターが重なりあうように セットされていることも多いですから そのような場合には 2個同時に回転させるようなことがほとんどだと感じます。

    一概には言えないのですが コンデンサのほうが面積が大きく取ってあることが多いようで そのため2個のファンを用意している機種も見受けられるかと感じます。

    あなたのホンダの場合は 完全独立で設置されいますので 2個同時に回す必要性が、、、全くもって無い・・・とも言えるかと思います。

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