軽自動車に200万円超えは物価高によるものですか？ 15年乗ったフィットアリアからNボックスに乗り換え検討しているものです、、歳がばれるかしら。

Question

もう昔のことなので覚えておりませんが、オプションをいろいろつけて200万円もしなかったと思います。しかし、街乗りしかしないので軽自動車にしましょうと思って見積もり作ってもらったら220万円でびっくりしました。平静を装っておりましたが、パニック寸前で他の車も検討していると言って出てきてしまいました。店長さんが主人の友人なので、値引きも最大にしていただいたはずなのですが、、△35とデカデカとかいてましたので。
車に詳しくないからカモにされたのか、ライバルになるような車を検討していると告げなかったからなのかわかりませんが、軽自動車に200万円オーバーはおかしいですよね？

Answer 1

それぐらいにしなきゃ割に合わないぐらいの装備になったって事。
安全装備なんて俺が免許取った頃は、運転席側のエアバッグとＡＢＳぐらいだったけど、今の車なんてエアバッグが色んな所に付いてて、レーダーで自動的にブレーキが掛かるようになった。

Answer 2

移動するだけであればよければアルトかイースでよいのでは？？１００万で登録できます。

Answer 3

おかしくないですよ。
いまは軽でもそれくらいはしますよ。いろんなオプションつけたらもっといきます！

Answer 4

余計な装置がたくさんついてますからね
200萬越えは当たり前になっていますよね
軽自動車のメリットは税金が少し安いくらいしかないですね

Answer 5

軽だから安いと言うのはもう通用しないんですね。
私も200万出すなんて頭おかしいと思っていました。
でもハイト系のワゴンを買う人はカスタムを買う人が多いんですよね。
そうなると200万は超えるようです。
物の価格と言うのは欲しい人が多いと高くなります。
高価格軽自動車を欲しい人がおおいんですね。
初めに言いましたが軽と言う考えは捨てて排気量の小さい乗用車と考えなければいけなくなっています。
でも個人的にはアルトの上位でも100万ちょっとの値段を見るとホッとします。

Answer 6

新車の軽自動車が200万円を超える根拠として、ナビや自動ブレーキなど、普通車並の装備も車両価格に反映していますが、最近の物価高だけではありません。

ここ10年以上前からでしょうか、「鋼板（こうはん）」など、自動車を製造するのに必要不可欠な素材の価格が上昇しているのも、車両価格にかなり影響しているかと思います。

Answer 7

軽自動車に200万はリアスライド付きのスーパーハイトワゴンなら普通です。

ターボで4WDとなれば総額300万円近くにもなる場合もある！

物価高や消費税増税もあります。

15年前は消費税5％でしたから、製造過程における消費税5％増税分の部品保有単位でのコスト高は大きいですし、フィットアリアと違ってリアスライドドアだけで10万円以上コストが掛かります。

更に先進安全装備もコストが掛かってるので高くなってます。

軽自動車で安くとなれば、アルトやミライースにワゴンRにしましょう！

Answer 8

昔に比べて安全装備がたくさんついているからです

Answer 9

昔とか軽自動車７０万円とかで新車買えましたけどねえｗｗ
まぁ内装もあるけど、使ってる材料で寝上がってる。