車検時のタイヤローテーションのついて フィット、年間走行2.５万キロほどです。 ディーラーでの車検前点検の際、ブレーキパッドの残が3.８mmとのことでした。

Question

車検は通りますが、とのことでしたが、現在11年20万キロ超えなので、もう2年か4年乗るつもりですので、このタイミングでパッド交換しようと思っています。
ついでにタイヤのローテーションもお願いしたいのですが、つるセコ的には、ブレーキパッド交換するからついでにローテーションしてくれないかなぁと思うのですが、甘いでしょうか？正規にローテーション代を取られるでしょうか？

また、後ろのタイヤが2022年製で3年くらい乗ってますがほぼ溝が減りません。前のタイヤはその間に2回ほど交換しました。
直近で1年弱前に交換した際に、そこらへんの中古タイヤ屋さんで交換してもらって、タイヤはストックの新品でしたが後から確認すると2020年製でした。全然減らない後ろのタイヤを先に減らしたかったので（サイドに一度ぶつけて傷もありますので）タイヤ交換の際にローテーションをお願いしたところ、後ろのタイヤは釘を拾ってパンクしやすいので前のタイヤが新品の方がいいとアドバイスを受け、ローテーションしませんでした。今思えば、2020年製のタイヤを後ろに履かせ全然擦り減らさないのは後ろめたかったのかもしれません、後ろだけに（やかましいわ）。
サーフィンでボコボコ悪路も行くので、前のタイヤは地面との設置面に若干の割れやら何やらもあり、私の荒い運転で順調に半分くらい減ってきたので、これを機に8割がた残っている2022年製の後ろタイヤとローテーションし、このタイヤがすり減って交換する時期になったら晴れて4輪とも交換しようと思いますが、ど素人の私の目論見は正しいでしょうか？
傷のついた後ろタイヤに溝があるうちに機能を存分に発揮してもらいたいですが、車的にはやはり前側のタイヤだけをずっと新品に交換していった方が正解なのでしょうか？心理的に後ろタイヤだけずっと古いのがなんか嫌です。
アドバイスをお願いします。

補足

ちなみに2020年製（交換時は4年経過）のタイヤの性能はいかがなものでしょうか？2年ほどでどうせ交換するならあんまり気にしないでいいのでしょうか？ 運転が荒いので日本製の中で耐久性のあるものを選んでもどうせ3〜4万キロほど走ればツルツル交換になります。

Answer 1

その走行距離なら普通は半年ごとにローテーションです。ディーラーでのタイヤローテーションは費用通常費用がかかります。やすい車検はローテーション無料（どうせ外すんで）です。
一般論ではローテーションするほうがタイヤは長持ちします。私は7万キロ持たせてます。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました♪

Answer 2

年に一度の12ヶ月点検ならタイヤを外すから、このタイミングでローテーションを頼んでます。

前後を入れ替えるだけだから追加費用はかからないし、タイヤも均一に減ります。

蛇足ですが、4輪ともに同じ鮮度のタイヤで溝の深さも均一でないとクルマの動きが不安定になりますよ。荒い運転をするほど顕著になるけど気づきませんか?

Answer 3

パッド交換ではフロントしか触らないので、ローテーションもとなると代金が発生するかもしれません。

Answer 4

車検時にブレーキパッド交換とタイヤローテーションを同時に依頼するのは良い考えです。ディーラーでは通常、ローテーションは別料金ですが、交渉次第でサービスとして行ってくれる場合もあります。後ろのタイヤが新しく、前のタイヤが減っている場合、ローテーションを行って全タイヤを均等に使うのが理想的です。特に悪路を走行することが多いなら、前タイヤの状態を優先するのが一般的です。心理的に後ろタイヤが古いのが気になる場合、ローテーションを検討し、全体のバランスを取ることをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1339709468
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10299358865
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11289875136
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12274507442
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14162851854

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

・タイヤローテーションは、タイヤの摩耗を均等にするために重要な作業です。ディーラーでブレーキパッドを交換する際に、ローテーションも合わせて依頼することは一般的です。ただし、別途ローテーション代金を請求される可能性があります。

・後輪タイヤの溝が減りにくいのは、前輪に比べて荷重が少ないためです。前輪タイヤは摩耗が早いため、定期的な交換が必要です。

・タイヤの製造年次が新しいほうが望ましいですが、溝の残り量が十分であれば、前後輪でタイヤの製造年次が異なっていても問題ありません。

・ローテーションの際は、摩耗の進んだタイヤを後輪に、新しいタイヤを前輪に付け替えるのが一般的です。ただし、後輪タイヤに傷があるようでしたら、安全面から前輪に付け替えることをおすすめします。

・最終的には、4輪とも新しいタイヤに交換するのが理想的です。しかし、コストの面から段階的に交換するのであれば、上記のようにローテーションを行いながら摩耗の進んだタイヤから優先的に交換していくのが賢明です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。