タイヤの外側接地部のヒビについて。写真は 上がフィット(走行距離4000km/年。4年半前に交換後走行距離1.8万km)、

Question

下がライフ(走行距離1万km/年。4年前に交換後走行距離3万km(夏のみ使用)。溝深さ4mm)です。
両方とも、外側接地部にヒビ？シワ？のようなものが出ています。タイヤ側面や溝の中にはヒビや亀裂はありません。現在の状態から、あとどのくらい乗り続けることができますか？

Answer 1

写真を見る限り、問題無いかと思います。
写真のタイヤは、ヨコハマのエコスES31とブルーアースAE01かと思いますが、このタイヤは3年目ぐらいで大きくヒビ割れするものがあります。ですが、質問者様のタイヤのヒビは小さく走行上全く問題レベルに見えます。
いつまで乗れるかは解りませんが、フィットが1年～2年、ライフが1年程度は大丈夫そうですね。
溝が残っていても5年目ぐらいでウエット性能がかなり落ちますので、雨の日に危険を感じたら早めの交換もオススメします。

質問者からのお礼コメント

参考サイト等での説明ありがとうございました。ベストアンサーとさせていただきます。
ほかの回答者の方々も、この場を借りてお礼申し上げます。

Answer 2

タイヤの外側接地部のヒビについて。
判断が難しい
内側
タイヤの同じ個所に
同じようなヒビが発生していなければ
なにも問題は発生致しません

Answer 3

走っていて違和感を感じたら交換。

Answer 4

どちらもショルダー付近の接地面が波状摩耗が発生してますが、特に危険な状況ではないので、年間の走行距離を考えると、どちらもあと1年半〜2年は使えるとお思いますが、カーブはステアリングを切り過ぎないようにもう少しゆっくり走った方が良いでしょうね。

Answer 5

乗り続ける事が出来ると言う意味が、バーストせずに走行可能と言う意味なら、トレッド面が摩擦で無くなり、カーカスが露出するまで問題はありませんので、数万キロは大丈夫だと考えられます。

保安基準に適合し、走行しても違反にならないと言う意味なら、残り溝1.6㎜が基準ですので、あと1～2万キロ程度でしょう。

雨天時でも安心できる程度の排水性を維持すると言う意味なら、そろそろ交換時期です。

Answer 6

スリップサインが目安です

https://car.rakuten.co.jp/magazine/articles/2021/tireexchange23/?sclid=o_das