2代目フィットガソリン車に乗っています。今朝エンジンがかかりにくかったです。バッテリーは交換してから1年半使用しています。何が原因ですか？。住んでいる所は滋賀県北部です。

Answer 1

セルモーター回りが遅いと感じるなら、バッテリーが怪しい。

Answer 2

短距離走行の繰り返しが多いと、バッテリーの充電量が少なくなり、始動しづらくなることがあります。
走行時間に対してエンジンをかける回数が多いほど、充電不足になる傾向があります。
車の使い方を工夫し、一度の車の使用時間を長くすると改善します。
例えば通勤途中に、コンビニなどに立ち寄るのをやめて買いだめしておく、などです。

長距離走行が多いのに始動しづらくなる場合は、バッテリーではなく車側に何らかの不具合が起きている可能性がありますので、早めの点検が必要です。

ドラレコの常時監視などを使っていると、バッテリーが消耗しやすく、始動しづらくなる事があります。
ドラレコの設定や、その他の駐車中に電気を使うカー用品の設定を見直してください。

Answer 3

バッテリーの充電不足でバッテリーが上がり気味です。

そのおクルマはあまり乗らないのではないでしょうか？
走行距離が短い場合充電が追いつかず、冬場になって外気の温度が下がっているので、バッテリーの温度も下がっており新品バッテリーでも温度が下がると弱い傾向です。

最近のクルマは燃費を重視するためほとんどのクルマが充電制御車です。
エンジンが掛かっているからといつでも充電しているわけではありませんし、１００％まではなかなか充電してくれません。
充電システムに関してメーカーは詳しく公表していませんが、
上限値と下限値があります。
例えば、上限値８０％下限値６０％があり、バッテリー容量が６０％以上あるとエンジンが掛かっていても充電は停止しており、バッテリー容量が下がってきて６０％を切ると充電を開始し、８０％になると充電を停止すると言った具合です。
充電中でも、加速時は充電を停止し、減速時の無駄なエネルギーを利用して充電をしたり各センサーから車両情報をエンジンコントロールEUCがもらって、オルタネーター（発電機）に発電、停止の信号を送り緻密に充電をコントロールしています。

ですので、３０分エンジンを掛けて３０分充電してくれるという訳ではありません、また従来の充電方式と違い、急速充電を繰り返す充電方式で、繰り返し急速充電に対応した高価なバッテリーも必要です。

最近のクルマは、アイドリングストップ者などは特に充電が追いつかずいつも放電気味の充電のクルマが多く新車であっても充電不足でバッテリーが早期に悪くなる車が多いです。

対策は、距離を乗るか、自分で補充電するしか対策はないと思います。

燃費を重視して、なかなか充電をしてもらえず結果バッテリーが放電気味で、対策としてガソリンを使って距離を稼ぐかエンジンを掛けておいて充電をしなければならず、本末転倒と思います。

アマゾン等で、中華製のバッテリー自動充電器が売っていますので、それを買って自分で充電して下さい。

充電器の赤クリップをバッテリーのプラスに、黒クリップをマイナスニクリップしAC100Vコンセントに繋ぐだけで自動的にバッテリーの状態を判別し充電を始め勝手に充電を終わりオーバーチャージの心配もありません。

国産のバッテリー充電器よりも値段が安くおすすめです。

１２V10A程度あれば十分です。

原因は、バッテリーの充電不足で寒くなってきたので、バッテリーが弱っているからです。

Answer 4

オルタネーター自体の発電力が落ちているんじゃない？

オルタネーターも13万キロ越えて来ると交換時期だから、オルタネーター交換しないと根本的にバッテリーだけ交換しても駄目になるかも？

闇電流の影響もあるのかもしれないので、テスターで調べて貰って下さい！

Answer 5

今朝エンジンがかかりにくかったです。
暗電流増加