ホンダ CR-Z 「スペシャリティカーと思う 存在感のあるスタイリング、ハイブリッドに６ＭＴ、近未来的なメーター廻り、選べる３モード これだけでも十分、エポックメーキング」のユーザーレビュー

スペシャリティカーと思う 存在感のあるスタイリング、ハイブリッドに６ＭＴ、近未来的なメーター廻り、選べる３モード これだけでも十分、エポックメーキング

2010.4.9

総評

スペシャリティカーと思う
存在感のあるスタイリング、ハイブリッドに６ＭＴ、近未来的なメーター廻り、選べる３モード
これだけでも十分、エポックメーキングでスペシャリティでは？
初代のプレリュードを彷彿させませんかねぇ。何でもないエンジンだったけどカッコ良かった。
それに４ＷＳなんてあの当時では驚きの仕掛け。
スポーツカーではありません。
そう、プレリュードと同じ、あえて言うなら「デートカー」と思う。
ただ、カップルがカッコ良く乗らないと駄目。洒落て乗ればもっと知的でカッコ良く見えるはず。

満足している点

・クーペボディで６ＭＴ！！
・取りあえず、この環境社会の今風からちょっと先にあること。（ハイブリッド採用で燃費の良さと何でもない１５００エンジンを１ランク上の出来にしている）
・それなりにドライビングプレジャーがあること（プリウスにはない！）
・荷物が積めること（２シーターで文句ないでしょ）

不満な点

・価格でしょ。
　αグレードが２２０万だったら・・・
　車離れの若者を呼び戻しそこなった点
ハイブリッド捨ててライトウェイトで１８０万をラインナップすれが裾野が広がったかな！？

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験