ホンダ CR-Z 「かなりバブリーな車　 フィットクラスをハイブリットしただけなのに、CR-Zは高すぎるという方。 それは大きな間違いです。 今や原価１０万円以下で車のエ」のユーザーレビュー

かなりバブリーな車　 フィットクラスをハイブリットしただけなのに、CR-Zは高すぎるという方。 それは大きな間違いです。 今や原価１０万円以下で車のエ

2010.3.28

総評

かなりバブリーな車　
フィットクラスをハイブリットしただけなのに、CR-Zは高すぎるという方。
それは大きな間違いです。
今や原価１０万円以下で車のエンジンが出来ます。（確かカムリで$1000だったはず）
それに比べて、ナビなどのほうがよっぽど高価のなのです。
今の車は快適装備の中心である電装品がコストのほとんどを占めています。
さらにデザインにもこだわると、天井知らずにコストは拡大していきます。
それはLEDに始まり、立体的で流れるようなデザインは内外問わず、案外コストがかかります。
そんな車づくり現状の中で、CR-Zはリーマンショック前に開発されていたので、
往年の名車ビートが開発当時のように、CR-Zもかなりバブリーな設計をしています。
高いという方は、一度じっくりこの車のスペックと装備を調べれば
納得できると思います。
ただし、この車の装備の価値に共感出来ない方には、高いと感じるでしょうが、
それであれば、ヴィッツなりフィットなり、低価格なものにすれば良いと思います。

満足している点

コンパクトカー、ミニバンと新しいジャンルを切り開くホンダ
その会社が作る今までにない新しい車、期待です。

不満な点

ホンダ全般にセールスポイントが下手。
この車であれば…高い理由がわかり辛い。
フィットベースで２５０万って聞いたら誰でもそう思う。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験