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グレード情報CR-Z

歴代モデル1件CR-Z

ユーザーレビュー506件CR-Z

CR-Z

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • かっこいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.6
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.8

所有者データCR-Z

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アルファ(CVT_1.5)
    2. アルファ(MT_1.5)
    3. アルファ・ブラックレーベル(MT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    5.3%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.7%
    2. 東海地方 15.4%
    3. 近畿地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CR-Z

平均値を表示しています。

CR-Z

CR-Zの中古車平均本体価格

77.9万円

平均走行距離91,663km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CR-Z

走行距離別リセール価値の推移

CR-Z
グレード:
アルファ(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

249.8万円

売却予想価格

29.3万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 40万円 35万円

29万円

新車価格の
12%

24万円

新車価格の
10%

1万km 39万円 32万円 25万円 17万円
2万km 37万円 26万円 15万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CR-Z

2013年10月

■2013年10月
ホンダはハイブリッドカーのスポーツモデルであるCR-Zに、内外装のデザインを変更し、走りの機能を向上させるなどのマイナーチェンジを実施し、2012年9月27日から発売した。

外観デザインは、 8連LEDポジションランプや新造形のフロントバンパー/リアディフューザーなどを採用し、洗練されたイメージに仕上げた。内装は素材やデザイン、配色の変更により、質感を向上させている。

大きく変わったのはハイブリッドシステムを支える電池で、これまでのニッケル水素電池からホンダのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池に変更した。従来に比べて約1.5倍の電圧を発生することでモーター出力を向上させ、より力強い走りを実現した。

また力強い加速を瞬時に実現できる新開発のPLUS SPORTシステムを採用したほか、高回転・高出力化した1.5リッターのi-VTECエンジンを搭載し、エンジン内部の抵抗の軽減や、発電頻度の低減、CVTの効率向上などによって、23.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現した。

このほか、17インチ軽量アルミホイールと、専用サスペンションチューニングにより、コーナリング性能と乗り心地を高い次元で両立させた。

2013年4月19日にはブルーのステッチを施した専用ブラック内装などを採用した特別仕様車「アルファ・ドレストレーベルII」を発売した。

2013年10月10日にはアルファ・マスターレーベルの外装に専用2トーン塗装(ブラックルーフ・ブラックテールゲート・ブラックドアミラー)を施し、内装に専用シート表皮をあしらった「2トーンカラースタイル」をメーカーオプションとして追加設定した。


■2014年5月
ホンダはハイブリッドカーのスポーツモデルであるCR-Zに、内外装のデザインを変更し、走りの機能を向上させるなどのマイナーチェンジを実施し、2012年9月27日から発売した。

外観デザインは、 8連LEDポジションランプや新造形のフロントバンパー/リアディフューザーなどを採用し、洗練されたイメージに仕上げた。内装は素材やデザイン、配色の変更により、質感を向上させている。

大きく変わったのはハイブリッドシステムを支える電池で、これまでのニッケル水素電池からホンダのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池に変更した。従来に比べて約1.5倍の電圧を発生することでモーター出力を向上させ、より力強い走りを実現した。

また力強い加速を瞬時に実現できる新開発のPLUS SPORTシステムを採用したほか、高回転・高出力化した1.5リッターのi-VTECエンジンを搭載し、エンジン内部の抵抗の軽減や、発電頻度の低減、CVTの効率向上などによって、23.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現した。

このほか、17インチ軽量アルミホイールと、専用サスペンションチューニングにより、コーナリング性能と乗り心地を高い次元で両立させた。

2013年4月19日にはブルーのステッチを施した専用ブラック内装などを採用した特別仕様車「アルファ・ドレストレーベルII」を発売した。

2013年10月10日にはアルファ・マスターレーベルの外装に専用2トーン塗装(ブラックルーフ・ブラックテールゲート・ブラックドアミラー)を施し、内装に専用シート表皮をあしらった「2トーンカラースタイル」をメーカーオプションとして追加設定した。

2014年5月22日にはブリリアントスポーティブルー・メタリックの専用ボディカラーを採用し、ナビ装着用スペシャルパッケージや17インチ軽量アルミホイールなどを装備した特別仕様車「アルファ・ドレスト レーベルIII」を発売した。

■2014年11月
ホンダはハイブリッドカーのスポーツモデルであるCR-Zに、内外装のデザインを変更し、走りの機能を向上させるなどのマイナーチェンジを実施し、2012年9月27日から発売した。

外観デザインは、 8連LEDポジションランプや新造形のフロントバンパー/リアディフューザーなどを採用し、洗練されたイメージに仕上げた。内装は素材やデザイン、配色の変更により、質感を向上させている。

大きく変わったのはハイブリッドシステムを支える電池で、これまでのニッケル水素電池からホンダのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池に変更した。従来に比べて約1.5倍の電圧を発生することでモーター出力を向上させ、より力強い走りを実現した。

また力強い加速を瞬時に実現できる新開発のPLUS SPORTシステムを採用したほか、高回転・高出力化した1.5リッターのi-VTECエンジンを搭載し、エンジン内部の抵抗の軽減や、発電頻度の低減、CVTの効率向上などによって、23.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現した。

このほか、17インチ軽量アルミホイールと、専用サスペンションチューニングにより、コーナリング性能と乗り心地を高い次元で両立させた。

2013年4月19日にはブルーのステッチを施した専用ブラック内装などを採用した特別仕様車「アルファ・ドレストレーベルII」を発売した。

2013年10月10日にはアルファ・マスターレーベルの外装に専用2トーン塗装(ブラックルーフ・ブラックテールゲート・ブラックドアミラー)を施し、内装に専用シート表皮をあしらった「2トーンカラースタイル」をメーカーオプションとして追加設定した。

2014年5月22日にはブリリアントスポーティブルー・メタリックの専用ボディカラーを採用し、ナビ装着用スペシャルパッケージや17インチ軽量アルミホイールなどを装備した特別仕様車「アルファ・ドレスト レーベルIII」を発売した。

同年11月13日にはロゴ刺しゅう入りタンレザーシート(運転席&助手席シートヒーター付き)や17インチ軽量アルミホイールなどを装備した特別仕様車「アルファ・ドレスト レーベルIV」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。