HONDAのCR-VのPGM-FI警告灯について質問なんですが、今日警告灯が点灯して、出先のホンダディーラーで見てもらったら、センサ以上ということで、リセットをしてもらいました。 サービスの人に

Question

「また点灯しても走行に問題はないが、気になるなら交換したほうがいい。ただ、センサが七万弱するため、オススメはしない」と言われました。走行も12万キロいっているため、見積りは一応もらいましたが、頼むことなく帰りました。
しかし帰り道で再度点灯してしまいました。
しかも、今回は信号待ちのアイドリングで、エンジンの回転数が上がったりさがったりし、5分くらいアイドリングさせていたら、エンジンが止まりました。
エンジンをかけなおせば、少しの間はいいのですが、すぐ同じ症状になります。
今度は近所のHONDAディーラーに持っていったら、やはりセンサ異常。しかもリセットしても即点灯してしまい、エンジンが止まったりも、これが原因とのこと。
診断書には「スロットル開度センサ（1)電圧低い」と書かれていました。
スロットル開度センサとは、こんなんい高いものなのでしょうか？
また、11年落ちで12万キロを越しているため、次の車検(来年の三月)くらいには、車を変えようかと思っており、今更8万弱払って修理もどうかと思っています。ただ、エンジンがこの状態じゃ、さすがに一年も乗れないと思うのですが、センサ交換以外に、何かイイ方法はないでしょうか？

Answer 1

ディーラーでは、センサーだけじゃなく、新品のスロットル全体の取り替えになるから7万円だと

中古部品で対応してもらえる修理屋さんを探したら良いのでは？

Answer 2

ホンダはスロットル開度センサー単品では確か部品出なかったはずです。

ですのでスロットルボディごと交換ですので妥当な値段ですね。