先日、地元のガススタンドにてタイヤ交換をしてもらった際に、スタンドの人が走行距離にかなり驚いた顔をしていました。

Question

平成12年式のワゴンRなのですが、通算213000くらい走っています。
その割に特に異常な点はなく、多少オイルの目減りが早い？(計算すると2000kで1L強の目減り)以外に気になる点はありません。

家族友人も驚く人が多いのですが、これってそんなに珍しい話なんですかねぇ…。

※仰天顔の親父とて、16万くらい走ったCRVに乗っていますが。

補足

2年前に馬鹿安値で買った中古なんですが、年間17000くらい乗ります。 古さと、常時4WDのせいか平均的に13km/Lと良くないです。 私はメンテに無知な上、昨年超過26kで捕まったくらい手荒な使い方なんですがね。 登坂の瞬発力の無さと、満タンにしても実家(車7時間半)にたどりつけないという難はありますが、よくもまあ応えてくれるなと感心すらします。

Answer 1

エンジンオイルが減るのはオイルリングの摩耗です
パワーも落ちてると思いますがまだ走れます
４ＷＤは雨天走行時は逆に燃費は上がります。

質問者からのお礼コメント

これは知りませんでした。

Answer 2

10年 21万キロって凄いと思いますよ。

オイルが減るのならば大抵は買い替え考えませんか。
そういう価値観の方からしたらやぱり凄いんじゃないかと。

Answer 3

赤帽のサンバーなら珍しくないけど普通のワゴンＲだとあまり居ません

Answer 4

１２年車という事は年間２万キロ走行ですよね。それだけでもすごいと思います。
まして２０万キロを超えてエンジンオイルが減る位にすんでいるなんて。

普通１０年落ちで２０万キロ超えの軽は足はふにゃふにゃ、エンジンはうるさくマフラーから白煙が出る、ボディはサビサビですからねー。
すごい事ですよ。

Answer 5

そりゃあーた、２０万ｋｍ超の軽自動車見ることってそんなにないよ。
それにワゴンＲってマメにオイル交換してないとすぐ白煙吐くし・・・
質問者様のメンテがいいんでしょうねえ・・・
でもさすがにちょっとくたびれてきてるかな？