「昔はハチロクとかシビックとかシルビアはタダ同然だった」などと昔話を語る人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

「昔はハチロクが捨ててあった」「昔はシビックを先輩からタダで貰った」「昔は解体屋に行けばタダでシルビアが買えた」などと昔話を語る人がいますが。
よく分からないのですが。
昔は１０年落ちのスポーツカーはタダ同然で取引きされていたのに。
なぜ今は１０年落ちのスポーツカーはタダ同然にならないのですか。

と質問したら。
昔はマツダ。ロータリーは不人気だったからサバンナＲＸ‐７は二束三文だった。
という回答がありそうですが。

ですがロードスターとかＲＸ‐８は１０年落ちになってもタダになりませんが。

それはそれとして。
昔は１０年落ちのハチロクはタダ同然だったと語る人がいますが。
なぜ今は１０年落ちの８６はタダ同然にならないのですか。

余談ですが。
昭和から平成の初期の頃は１０年落ちのスポーツカーはタダ同然だつたのに。
なぜ令和の時代は１０年落ちのスポーツカーはタダにならないのですか。

Answer 1

需要と供給の問題

Answer 2

10年落ち以上でも欲しがる人、海外のバイヤーが大量にいる。アメリカの25年ルールが拍車をかけているのでは？
R34 がもうすぐ対象になる。

Answer 3

昔はタダ同然だったものが、今はタダじゃないことは多いです。
もう持ってないのに安く買えたとか、高く買おうとしている人に言うのはマウントですね。

Answer 4

1984年に買ったマツダファミリアのメタリック塗装、屋根付き車庫なのに3年持たずにヒビ割れ、サビ発生。昨年売却した9年落ちのホンダN-WGN、同じ車庫のメタリック塗装ですがヒビも色ムラも無く、当然サビなし。洗車はファミリアの方が固形ワックスで丁寧に仕上げていたのですが。30年で国産車の質は圧倒的に良くなっていますね。10年程度じゃ外装も内装も問題なし、昔は5万キロ走るとあちこちガタが起きましたが、今は10万キロオーバーでも全く問題なし。タダにならないのは当然でしょう。買い替え時期も毎年伸びているし。

Answer 5

中古車は→流行り廃り」ですからね

大概…世代落ち」は→不人気(安い
ですけどね

古くなれば、古くなるほど…
コアなファン」や懐かしい」憧れていた」等→求める方も居ますし

そーゆーのを手にする」方は→普段用を他にお持ちです

ですので…
予算的にも余裕があり→追って☆価格も上昇する
(希少車だから？てのも…ありますけどね

Answer 6

昔は経済も車も発展真っ只中で、どんどん性能のいい新しい車が出てきていたし、スポーツカーも当たり前のように新しい車が出ては売れていたので、古いスポーツカーは今ほど価値がないものだったから。
今では貴重なMTも、その頃は当たり前のようにセダン(当時はこれがファミリーカー)にも設定されていたし。
あとは頭文字Dが未だに根強い人気を保っている影響も大きいのかも。

Answer 7

色々な要因が絡んで居ますので、一概にこれが理由ですとは言えませんね。
強いて言うなら、要求される安全性の強化と車の性能が頭打に成っている事で昔に比べて10年落ちでも実用性能で見劣りしなくなった事が1番影響していると思いますよ。

Answer 8

今ほど耐久性がなく。10年10万km位で致命的に故障するクルマが多かったのと、1年に1度車検を受けなければ行けなかったこと。

Answer 9

１０年経ったら車検が１年毎だったのが法改正で
平成７年から２年毎になって維持し易くなったのが影響していると思う。

Answer 10

海外需要があるから

Answer 11

おんなじですよ
今の８６だってタダですよ・・・・(o^―^o)ﾆｺ