ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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車のマフラーをスポーツマフラーに交換しました。若干低速トルクの落ちを感じます。他者のレビューでマフラーと同じメーカーのエアフィルターに交換したら、トルク落ちがなかったという記事を見ました。

逆効果ではないでしょうか?車はシビックFK7です。ターボ車です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

純正コンピュータなら、エアフィルター変えただけでは変わらないと思いますよ。
(吸気音は大きくなるかもしれませんが)
スポーツマフラーは2500回転以下の低回転はむしろ犠牲にしているものが多い(上の回転数では抜けが良くなる)ので、ゼロ発進でのトルクが低くなったように感じるのは仕方がないです。

その他の回答 (4件)

  • ホンダの車はエンジンの性能に関しては非常に精密に計算された造りになっていますからねぇ~?

    >若干低速トルクの落ちを感じます。

    トルクが落ちたのは排気の抜けが良くなり過ぎているからです。

    >マフラーと同じメーカーのエアフィルターに交換したら

    効果があるかどうかは私には判定できませんが、高い物じゃ無いと思いますので試しに買ってみても良いんじゃないかと思います。

  • マフラー程度では何も変わりません。もちろんエアクリを追加しても変わりません。ECUが学習したら馬力は純正程度に戻りますしレスポンスもそれなりに近くなります。

    ただECUを書き換えれば別物と言うほど化けます。それくらい今時の純正って抑え込まれています。

    もしその程度で変わるなら車種は違いますが私の車も一時期ECUとマニホールド以外思い付く物全部社外という時代があったのでその時はスカスカのはずですが普通でしたからね。

  • 吸気系、排気系を変更すると、大なり小なりトルク曲線が変わりますので、回転数ごとの出力が変わります。

    交換した社外マフラーの特性が、排気抵抗が少ない設計だった場合は、条件を満たしたときのみ高回転で純正マフラーより高い出力が出る可能性があります。
    しかし低回転では、排気抵抗が少ないと排気の抜けが早すぎて本来の設計と異なるため、大なり小なり出力が低下する傾向があります。
    低回転で排気の抜けが良いと燃焼効率が悪くなるからです。
    排気抵抗が減ればパワーアップすると思ったら大間違いです。
    低回転での出力低下は、体感的にパワーダウンを感じやすく、燃費も少し悪化します。

    エアフィルターを交換して吸気抵抗が変わった場合も、本来の設計とは異なるため、パワーダウンにつながる可能性があります。
    吸気抵抗が減ればパワーアップすると思ったら大間違いです。
    ネットの記事は測定結果を記載したものではないと思いますので、個人の感想であれば信頼性は低いです。

    車のコンピューターやエンジンは、純正の吸気系、排気系の時に、最大のパフォーマンスになるように設定されています。
    そのため、変更を加えてパフォーマンスが向上することはありません。
    一部の回転域で、わずかに良い結果になったとしても、ほとんどの回転域では悪い結果になるのが現代のコンピューター制御の車です。
    30年前のターボ車のように、マフラーを変えただけでパワーアップする(一部の車)ようなことは、現代の車ではありません。

    【 参考 】

    情報が不確かですが、シビック(タイプR含む)の純正マフラーには、エンジン回転数に応じて排気抵抗を自動で調整する機構が付いた型式があると聞いたことがあります。
    低回転のときは排気抵抗を高めて最大限のパワーを出し、高回転のときは排気抵抗を減らして最大限のパワーを出す仕組みだと思います。
    要するに、コンピューター制御の可変排気機構が付いた純正マフラーです。
    その純正マフラーを社外品に交換すると可変排気が機能せず、どこかの回転域でパワーダウンします。
    ほとんどの場合は、低~中回転でパワーダウンすると思います。

    FK7のマフラーに可変排気機構が付いてなかったとしても、排気系に変更を加えてパワーアップすることはなく、仮にパワーアップするとしても体感できるレベルではありません。
    パワーダウンのほうが大きいので目立ちますし、燃費も悪化します。
    吸気系も同様とお考えください。

    吸気系は、エアフィルターが時間経過と共に汚れて吸気抵抗が高まることを前提にコンピューターが自動で最適化する仕組みです。
    吸気抵抗は常に測定と学習(不用意にバッテリーを外すと学習結果が消える可能性あり)されて、吸気抵抗の変化に合わせてコンピューターが最適化します。
    ということは、社外品のエアフィルターに変えて、もし純正の新品エアフィルターより吸気抵抗が減った場合は、コンピューターから見たら吸気抵抗の調整範囲に収まらなくなる可能性があり、吸気抵抗値とコンピューターの調整が合わなくなることがあります。
    その結果、パワーダウンや不具合につながる可能性があります。

    また、吸気抵抗が減るということは、エアフィルターが荒い可能性が高く、空気中の不純物を取り除く割合が減ってしまい、不純物によってエンジンのシリンダー内が傷む原因になることがあります。

    要するに、マフラーでもエアフィルターでも変更を加える場合は、コンピューターの設定も最適化したものに変更しないと、理想の出力は得られません。
    吸気、排気は、コンピューターと密接な関係がありますので、両方を最適化しないとパワーダウンするだけです。

    現代の車は、純正部品を不用意に社外品に変更しても、出力面では下がるだけで『百害あって一利なし』です。
    コンピューターが関係する箇所は、なおさらです。
    パワーダウンが苦になる場合は、今からでもマフラーを純正に戻して、本来の出力が出せるようにしたほうが、楽しい走りができると思います。

  • 車はシビックFK7です。ターボ車です。
    ターボ車は
    圧縮比が低い為
    2500回転以下は
    落ちを感じると・・・・・

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