スバルwrx stiは消滅したのになぜシビックtypeＲは生き残れたのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ランエボはすでに消滅していますが。

Question

スバルwrx stiも消滅して。
最後に生き残ったのはシビックtypeＲだけということになりますが。
よく分からないのですが。
ランエボやスバルwrx stiは消滅したのに。
なぜシビックtypeＲは生き残ったのですか。

と質問したら。
ホンダはスポーツカーメーカーだからスバルや三菱とは格が違うから。
という回答がありそうですが。

売れないクルマは作らないがホンダの定義だったと思うのですが。

それはそれとして。
スポーツモデルの４ドアが次々と消滅する中で。
なぜシビックtypeＲは生き残ったのですか。

余談ですが。
昔は４ドアのハイパフォーマンスカーがたくさんあったと思うのですが。

Answer 1

メーカーの販売台数かな。

Answer 2

cafe規制や新しい騒音基準ってのがネックになってるんでそういうのを調べて知ったらたらわかるよ。
けど貴殿は、メーカーが無理して造ってくれてもあれこれいちゃもん付けるくらいで買わないんだから、関係無いっしょ。そんなの気にしないでいいよ。

Answer 3

たとえば、Ｓクラスなら最低のエンジンで367馬力です。

300馬力程度で特別とするのは恥ずかしいからでは？

４輪部門は、HONDAのお荷物と言われているのに、売れない車を造っている場合では無いのでは？

販売の中心NboxにtypeRが、無いのを見てもユーザーに望まれていないのでは？

Answer 4

ホンダって、技研としては黒字ですが
自動車部門だけなら、綱渡り経営が続いています。

スバルは、新排ガス規制の中でハイブリッド車のラインナップを増やし、
燃費が悪い車種を削減する必要が有ります。

ホンダは、おそらくでは有りますがGTやスーパーフォーミュラの絡みが有るかもしれません。
あくまで、私自身の推測だけです。

シビック・TYPE-Rも言う程の販売台数ですからね。

Answer 5

それは単純です。

水平対向エンジンでは、ハイパワーを維持しつつも排ガス規制をクリアするのが難しく、燃費面でも不利だからWRX S4では何とかパワーをあえて下げて対応していますが、WRX STiではパワー下げてしまうとブランドイメージも下げてしまうので、あえてATのWRX S4だけ残しました。

その点、直4エンジンのシビック タイプRは対応がしやすかったたけです。

Answer 6

スバルはMT車にはアイサイトが付けられないため、アイサイト優先のためMT車であるWRXSTIを捨てました。

Answer 7

スバルとはメーカーの規模が違いすぎる

Answer 8

ホンダだからとしか謂えないが