95年式EG6シビックに乗っています。 街乗りで信号待ちやアイドリングたまにエンジンがハンチングが起き、そのままエンジンが止まることがあります。

Question

酷い時は信号待ちでクラッチを切った瞬間にエンストする時もあります。
また、ハンチング状態でアイドリングさせておくと普通のアイドリングに戻る時もあります。
正常なアイドリングをずっと続けていてもハンチングする時があります。
原因究明の手助けをしてもらえないでしょうか？

・EACVはエンジンクリーナーで清掃したが改善せず
・プラグのやけ色は少し焦げ茶色ぐらいでそこまでは問題ないかと思います（8番）
・燃圧計を見たところ、燃圧は正常
・キーオンで燃料ポンプ正常に作動（異音も無し）
・エンジン冷暖に関係なく起きる
・エアコンレス車両（暖房は使える）
・インマニ、スロットルの取り外しはした事がないので二次エアは考えにくい
（スロットルの簡易清掃は実施済、変化なし）

とりあえず、原因として私が思いつくのはこのぐらいしかないのですが、他にこんなことが原因で起きるよってことがあれば教えていただければと思います。

補足

また、そうしてエンジンが止まった場合はエンジンの掛かりがとてつもなく悪いです。 セルしばらく回して掛かる時もあれば、アクセルを煽りながらでないと掛からない時もあります。 後者の場合、アイドリングが凄く弱いです。 またその少しの間だけですが、マフラーから白煙が出ます。

Answer 1

デスビの不具合
当時のホンダ車はイグナイター内蔵デスビの不具合で
その症状起きるのでリコールで対策品出しています。

Answer 2

D15で同じ症状でした。
ハイオク入れたら改善されました。

Answer 3

街乗りで信号待ちやアイドリングたまにエンジンがハンチングが起き、そのままエンジンが止まることがあります。
車輛の外観を調べ
マフラー・テールパイプ
黒っぽい煤が・付着なら
B16Aエンジンの・点火系
B16Aエンジンの・センサー
どちらか