なぜクルマには排気量マウントという文化がないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えばバイクだと排気量でのマウント文化がありますが。

Question

ですがクルマだとＧＲ８６は２４００㏄だから偉いとか。
シビックtypeＲは２０００㏄だから安物とか。
そういうマウント文化てないと思うのですが。
よく分からないのですが。
確かにバイクは排気量によって免許のマウントがありますが。
ですがクルマも排気量によって税金のマウントがあると思うのですが。
なぜクルマにはバイクのような排気量マウントという文化がないのですか。

と質問したら。
クルマは逆に排気量が小さくなっている。
という回答がありそうですが。

クルマは排気量が小さいとマウントが取れるのですか。

それはそれとして。
なぜクルマにはバイクのような排気量マウントという文化がないのですか。

余談ですが。
排気量マウントがなければクルマはなにでマウントを取るのですか。

Answer 1

バイクにはそんな文化あるの？

Answer 2

「軽自動車だと恥ずかしいですか？」
という質問を100回以上見ている気がする。

Answer 3

どんな排気量でも普通自動車免許で乗れるから。
免許的にはMTマウントというのがあるかもしれない。

Answer 4

排気量マウントは無くてもメーカー（ブランド）マウントはありそう。ｗ

レクサス、ベンツ、ＢＭＷなど・・・

Answer 5

メーカーはセグメントで分けていますから。

Answer 6

全く無くは無いと思いますよ。
3ナンバー乗りは、５ナンバー乗りを
見下しているところはあると思います。
ただ、車の場合は、単純な排気量以外にも
バイク以上にジャンルが分かれていて、
同じ排気量でも値段が全然違ったりしますから
排気量だけでマウントは取れないのでしょう。

Answer 7

そんな文化有れへん！！
いちいちマウント取られた
マウント取られた！！
って考える方が変。
疲れるやろ？？
気にせんと生きなはれ。

Answer 8

車は既に エンジンと言わなくなった・・・・パワーユニットと言うようになってきた。
多様化が進み ダウンサイジングターボが有り マイルドハイブリッドが有り
フルハイブリッドが有り EVが有り それぞれの組み合わせもある。
馬力すら意味が無くなってきた。

Answer 9

むかしあったんじゃ？
セド430，Y30とか外観ちがうから３３ナンバーついてるだけで、「超金持ち」だったし、横にアメ車くると「うわっ」ってなった。カマロでも5.0乗ってる友人でも隣にZ28くるとちょっと負けた気持ちになるって言ってた。
今ないのは、税金が安くなったからでしょう
L20ターボチューンより、L28改3.0Lのが強そうだし、５MGの〷より、７MGTのソアラのが偉い気がしてた

Answer 10

何のマウントにしても、インドのカースト制度が何が関係あるのですか？
人種差別制度が関係あるのですか？
マウントを取るとは人種差別と同義なのですか？
貴方には常識が無いのですか？
今の時代にカースト制度、人種差別を持ち出してくる非常識な質問では無いですか？

Answer 11

クルマにおいて、バイクのような排気量によるマウント文化が存在しない理由はいくつか考えられます。

クルマの用途の多様性: クルマはさまざまな用途に使用されます。日常の足として使うためのコンパクトカーから、高速道路での快適な走行を重視するスポーツカーまで、排気量による性能やマウントの基準は多様です。そのため、排気量だけで車両の性能や価値を判断することは難しいです。

技術の進歩: 近年、クルマの技術は進化しています。排気量の大きさだけでエンジンの出力や性能を評価することはできません。例えば、ターボチャージャーや電動モーターを搭載した小排気量のエンジンでも高いパフォーマンスを発揮することがあります。したがって、排気量だけでクルマの価値を決めることは難しくなっています。

環境意識の高まり: 現代の社会では、環境問題がますます重要視されています。排気量が大きいクルマは一般的に燃費が悪く、環境に対する負荷が高いと考えられています。そのため、排気量によるマウント文化があまり広まっていないのは、環境への配慮が影響している可能性があります。

したがって、クルマの場合、排気量だけで性能や価値を判断することは少なくなりました。代わりに、安全性、快適性、燃費効率、デザインなど、さまざまな要素が重視されるようになっています。

また、クルマにおけるマウントの要素としては、排気量以外にもブランドイメージ、車種の希少性、高性能なエンジンやテクノロジーの搭載、ドライビングの楽しさなどが考慮されることがあります。クルマのマウント要素は多岐にわたり、個々の人々の好みや重視するポイントによって異なるため、排気量だけでマウントを取る文化が一般的ではありません。