ヒール＆トゥてレーシングテクニックとしては死語ですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えばたぶん今どきのレーシングカーてすべてセミＡＴだと思うのですが。

Question

例えばたぶん今どきの市販車改のツーリングカーでもオートブリッピングだと思うのですが。
よく分からないのですが。
ヒール＆トゥてレーシングテクニックとして死語ですか。

と質問したら。
フェレスタッペンはシビックtypeＲに乗っているからヒール＆トゥができるはず。
という回答がありそうですが。

シビックtypeＲてオートブリッピングだからヒール＆トゥが出来なくても乗れるのでは。

それはそれとして。
ヒール＆トゥてレーシングテクニックとして死語ですか。

余談ですが。
シフトダウンするのに全開で空ぶかしするのはもう暴走族と走り屋と旧車會だけですか。

Answer 1

今の車は性能がいいからオートブリッピングとかできるんだったらやんなくていい

Answer 2

往年のクラッチペダルのある3ペダルのMTのみ必要なもの。
ブリッピングコントロールが付いているなら、やりたくなければやらないでよい。
まだ僅かに3ペダルMTのクルマが存在しているまでは、それにたいしては死語ではないでしょう。

Answer 3

死語ではないでしょう。フィリップダウン機構は、H&Tが出来ない素人向け
基本出来なけれな スポーツ走行も出来ない 上手く走らせないでしょう。

Answer 4

ATでヒール&トゥは使う意味がないし普通に危ないだけかと
ATなら全て右足か、レースするなら左足ブレーキかと

ヒール&トゥ自体はMTなら普通に使います。
わたしはセナ足と言ってましたね。

特にMTのターボ車なら、レースに限らず、いろは坂、奥多摩の坂など急なヘアピンカーブがある上り坂では使う技術のひとつです。わたしが前に乗ってた車はツーステージツインターボで3500～4000回転にターボの谷間があり、そこの上か下かで走る運転が必要でした、、、。
結構必須まではいかないですが、ターボ車は圧力が抜けると一気にパワーダウンしますので。

シフトダウンするときに空ぶかしするのは、むやみにふかしているわけではなく、運転をスムーズにするための技術で、ブリッピングといいます。
シフトダウンする先の回転数に合わせ回転数を上げてからクラッチを繋ぐことにより、変速時のショックを軽減しします。効果はエンジンブレーキ時のガックンというショックを減らすこと、ミッション(ギア)のダメージを少なくして故障リスク軽減になります。
古い車や旧車と言われるような車や大事に乗っている人は使う技術ですね。部品も手に入りにくい車などもありますので。

Answer 5

ヒール＆トゥて、昔から死語でしたよ。死語って言ったらアレですが、そんなの言うの知ったか、口だけ番長みたいな。
今はドリフトですね。あんなの意味あるの？って。
F1てドリフトしてる？
ドリフトてオートマではできないんだっけ？
FFではできないのだっけ？
余談ですが、かつてのにーちゃんが、ファーン、ファッ、ファーンていうの、ダブルって言ったんだっけ？それする人いなくなったよね？
にーちゃんが空ぶかしするのコールって言うんだよね？

Answer 6

左足ブレーキなんだから、死語に決まってます。
2ペダル乗っててヒル トゥする人は、頭が悪いんでしょう。