ホンダ シビック 1.6 SiR II ワンオーナー 点検記録簿付

Question

年式(初度登録年):1990(H2)、
ワンオーナー
走行距離:17.3万km、
修復歴:なし
定期点検記録簿:○
車検:車検整備付
ミッション:フロア5MT
排気量:1600cc
装備：パワステ、パワーウインドウ、エアコン・クーラー、サンルーフ・ガラスルーフ、アルミホイール、ローダウン

これが105万なんですけど、どう思いますか？
パッと見は、外も中もド純正です。
乗り出しに何を交換していくらくらいかかりそう、とかも教えほしいです。

補足

昔はこれくらいのやつが○○万円で売ってたのに〜みたいなのコメントは大丈夫です。

Answer 1

とりあえずゴム部品、マウントやブッシュ類を診て必要なら交換しましょうか。
あの頃のホンダはボディは軟いのでギシギシ鳴るのは愛嬌です。

当時はインテタイプRのB18Cのエンジンに載せ替えて遊んだりしましたが今は出来ないでしょうなぁ。

Answer 2

安いですね
車の他に100～150万は必要だと思ってください

Answer 3

最低販売価格200万円程度の車です
200万出して世の中に出回る車の中で
ワーストの程度になります

100万ならわざわざ面倒な小売にしなくても
オークションに出せば後腐れなくすぐ売れます

最低でも300万出さないとまともな車には出会えません
その車を200万円かけても売値300万円の車にはなりません
やめとくべきですね

Answer 4

どう考えても おかしいと思わないかなーｗ

ワシ それのリアルの世代だけどさ
当時でも 争って買うべきクルマだったぞ

写真もないし
リンクも貼ってない


アンタ ネットでみただけで発作的に書いてる感じだが
実車をよく見たのかね？

90年式のSiRⅡが そんな値段であるわけがない
おそらく致命的な欠陥があるんだろう

ま 修理目的で買うにせよ 問題はホンダがパーツの供給をしてくれないことだ
日産とホンダはパーツを温存するのに 6年越えは税金がかかるから
在庫限りなんだよ

だから今の時代に AE86は生き残っていても ホンダ車はほぼ全滅に近いのはパーツの供給がないからなんだ

トヨタは結構パーツをもっててくれるし
なんなら昔は共販があったからな これの強みもあった

ホンダは昔っから 新型が出ると その前のモデルは間違いだった
みたいな商売をするから
だから信用されないんだけども


とてもその値段で本気で売ってるとは思えない

あるとすれば もうサーキットで使い果たしたガッタガタの車体だろう

まずフレーム修正から何から 数百万単位の修理代がかかると思われる