ホンダ車の外装パネルについて質問です。 他社に比べてすごく薄い気がします。

Question

特にトヨタ車より明らかに薄い（ノックするとトヨタはゴンゴン、ホンダはカンカン）と思います。ベンツなどと比べても仕方ありませんが、骨格さえ頑丈なら外板パネルはどれだけ薄くてもいい！などという設計思想なのでしょうか？正直ボディ剛性なども心配になってきます。ちょっとした接触だけでフレームが逝ったりとかありませんか？車の内情に詳しい方教えてください。（シビックehevを購入予定なのですが何気にコンコンしてみて不安になりました。）

Answer 1

ホンダ車は、昔から
外装とかは脆いです。
ホンダ車のいい所は
エンジンだけです。
その他の内装、外装は
ダメダメちゃんです。
私は、昔シティにのって
いました。

Answer 2

外装パネルはボディ剛性には一切関係ないと思います
貴方がどのような服を着ても貴方の体の頑丈さが変わらないのと同じですね

Answer 3

そういわれると、私の車はトヨタ車で隣が年式がほぼ同じくらいのN-BOXなんですけど、塩カルの影響もあってかボロボロさびて朽ちている部分を見ると何か薄いのかな？ と思ったことはありますね(というかオーナーも直す気ないのかなと思っちゃいますが)。

Answer 4

＞ホンダ車の外装パネルについて質問です
それを言うなら外装ではなく「外板パネル」だよ。
豊田だろうと何処の自動車製造者も自動車用鋼鈑の板厚値に特段違いないでしょうし、そこまで心配ならノギスで測っても分かるし超音波測定器でもいい。
＞などという設計思想なのでしょうか
安易に「設計」と仰いますが、ものつくりの設計の経験もないならわかりもせずに言わないほうがいいよ。

Answer 5

自動車メーカーでボデー関連の仕事してました。
ボディの外板※外から見える鋼板の部品は普通の亜鉛メッキ鋼板です。昔はメッキすら無かった。ハイテン材は使ってません。逆にボディの中はハイテン材を多く採用しています。プレス技術の進化で複雑な形状の部品でもハイテン材で加工出来るようになったのが大きいです。
※外板をハイテン材で作ったら鈑金屋が泣くと思います。硬くて直すの難しいです。

Answer 6

外装パネルなんかボディ剛性への寄与なんて皆無ですよ。
おっしゃっているのは共進周波数の話なので強度とは全く関係ありません。

Answer 7

強度に関しては問題無いと思います。
(昔のホンダ車はグニャグニャだったけど)

塗膜は相変わらず超薄いですね。
でも錆は出ないんで大丈夫かと。

Answer 8

ボディーの外装は人間で言えば皮みたいなもんです。
皮が薄い、厚いで骨折し易いか否かなんて変わらんですよ。
ただメルセデスなどの欧州車は骨も丈夫。

Answer 9

ヒョウでボコボコになりやすいし、小石で凹みやすい。
プラスチックのバンパーの方が丈夫な感じ。
薄いってゆうか、柔らかいみたいで、衝撃を吸収して、自らボコボコになってる感じ、他メーカーより。年数経過しての変形も普通よりすごい。わざと柔らかい鉄板使ってるみたい。
ど素人の予想では。

Answer 10

外装は剛性に影響はない
昔クライスラーのネオンとか押せばペコペコ凹むようなプラ外装みたいなものもありましたが合成部分はフレーム部分なので問題ない
外装パネルの厚みに関しては最近のモデルでもホンダはトヨタなどよりは薄いと思う（ホンダは塗装の厚みも少し薄くて一般的には100～120μ（ミクロン）程度ホンダ車は80～90μ程度が多い）
安全面に関しては問題無いです