fkシビックの外装をfk8にしたり、ギャランフォルティスの外装をランエボXにしてる人ってなんでわざわざそんなことするんでしょうか？ 初めからエボやタイプR乗ればいいのにと思ってしまいます

Question

fk8はともかくエボXなら安い物は200万は切ってる印象があります

Answer 1

海外では一般的です。

海外でその手の日本の車は高かったり
北米で25年ルールといって、右ハンドル車はそれを過ぎないと輸入できないから
ベース車でいじるとか
性能よりも見た目重視という意味で
その手のパーツは海外ではたくさんでています。

日本の場合
古くは、ランサーの兄弟車の3ドアハッチバックのミラージュに対して
ランエボのエンジンや外装の移植
4ドアスカイラインとかにGTRのエンジンとかの移植とかが流行りました。

その後、日本はどんどん不景気になり、価格の高騰化や若者の車離れや多くなりました。
その為、一気にランエボとかType-Rとかは買えないけど
ベース車を買って、外装をこつこつと買えていくというジャンルが
わずかですがありました。

当時ランエボXを新車で購入しており、エボ、ギャランフォルティス、ギャランフォルティスラリアートに乗っている人に多く出会いましたが
ランエボX新車レベルだと若い人が手をだせない保険が払えない等の理由で年齢層が高かったです。
その点、ギャランフォルティス、ギャランフォルティスラリアートは若い人が多かったです。
ギャランフォルティスのランエボ化は数台いましたが、最初の通り一気にやるのではなく、少しずつやって変化する形です。
一部のパーツは、ランエボXの純正品が使えるので、ランエボXで例えばエアロ付けたとか、カーボンボンネットにすると、純正品があまり安く手に入れることが可能です。
それらでこつこつと仕上げていく形です。
ただし、ランエボXとギャランフォルティスはベース車だけど結構サイズが違い、ランエボXは幅がワイドなので、バンパー類はポン付け不可
ホイルペースも違うので、サイドとかもサイズが違います。
ただしボンネットとかトランクは同じで、リアウイングをつける場合加工が必要の為、リアウイング付きのトランクを買った方が安くすみます。

お金の感覚は人それぞれですし、車にどれだけお金をかけるのもそれぞれです。
現在の相場でもランエボXは200万で買えても、ギャランフォルティスは100万切る車両もたくさんあるので。
たしかに「一気にする」「最終的には」価格はランエボXと変わらない値段になってしまいますが
予算の都合で少しずつやる、また最初からではなく、そういう少しずつ改造をしていくのが好きな人であればありかと思います。

実際エボX買っても
それに改造を100-200万はかけてしまいますからね。

車好きには一気に手に入れるというより
すこしずつ手をいれていくというタイプが多いのかと思います。

Answer 2

シンプルにいじりたいからだと思います。意味はまぁ・・・。
車のオーナーが満足すればいいと思います。自己満足の世界ですね。

Answer 3

フォルティスをブリスターフェンダーにするのは相当お金かかるから やってる人はいないんじゃない？ もしくは事故ってフェンダー交換が必要になったついでにとか？

Answer 4

他の回答者の方も書いているように、
「ギャランフォルティスの外装をランエボXにしてる人」
っていうのは、今どきいないでしょう。(^^;

まだエボXが新車で買えた20年近く前の話では？
もちろん、その頃そういう改造をした人が、いまだに乗っているというケースはあるかもですが。

Answer 5

エボ１０やタイプRは一般公道でやや運転しづらいですし維持費が結構掛ります。

Answer 6

逆にそんな事する人がいるのを初めて知り驚きました
フォルティスはエボ10と似てるから羽の交換くらいで似せられるだろうけどFK8にノーマルシビックを似せるなんて相当金かかる
そんな手間かけるなんて偽物マニアなんじゃないかと思ってしまいます

Answer 7

恐らく当該車両を購入した時期には本物が買えなかったからでしょう‥。