車乗りの言うちゃんとメンテナンスしたら古い車乗れるよって言いますよね！ そのちゃんとしたメンテナンスとは具体的にどんなものでしょうか？ ※ちなみに車種はワンダーシビックです

Answer 1

そのちゃんとしたメンテナンスとは具体的にどんなものでしょうか？
エンジンに関してのみ
判断は運転者次第
だれでも判断可能
エンジンを完全に暖まった状態・完全暖気後

エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に
通常走行・「信号停車」などで・１時停止・待機時
ハンドルを持つ手に・「振動」が走行中よりも感じる
お乗りの車輛ｴﾝｼﾞﾝの
点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

エアコンを「完全オフ」状態・快適装備を「オフ」に
通常走行・「信号停車」などで・１時停止・待機時
ハンドルを持つ手に・「振動」を感じない
お乗りの車輛ｴﾝｼﾞﾝの
点火系・センサー系トラブルは起きていないと

マフラー出口・内部・内側
黒っぽい・「煤」が付着・目視確認
お乗りの車輛ｴﾝｼﾞﾝの
点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

坂道登板時
２５００回転以下の時
エンジン本体から
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ・エンジン音
お乗りの車輛ｴﾝｼﾞﾝの
点火系・センサー系・なんらかのトラブルを疑う

質問者からのお礼コメント

凄い丁寧に教えてもらってほんとに助かります！

Answer 2

その乗り方によっても、答えは変わるでしょうね。
古い車に乗られる方は、メカにも詳しいので、
エンジンの各部の気持ち、サスペンションの気持ち、
車体の気持ちになれます。


それなりに、メンテも変わってきます。
たぶん、ヤフー知恵袋で質問している時点で、
あなたは、古い車には乗らない方がベターです。

Answer 3

洗車してオイル交換して、法定点検に必ず出す。

ただ、
今からワンダーシビックでは、
どこが壊れるかなど誰も予想出来ない領域なので、
壊れたらその時に直す。だけです。
JAFへの入会は忘れずに。

Answer 4

メンテ箇所は他の方の書いてる部分でおおよそ合ってます
何よりも大事なのはその車の不調や違和感を感じれるかどうかっていうのも重要です
壊れるまでわからない人では状態を維持できませんから

Answer 5

オイル、冷却水や定期交換部品は怠らず交換
距離や年数に応じてブレーキやサスペンション関係の部品を交換
ラジエターホース、バキュームホースとかのゴムパーツは年数で交換
走行距離が多ければタイロッドエンド、ロアアーム(ジョイントが摩耗する）、ハブベアリング等の交換
これらは業者に任せておけばよいでしょう

一番大事なのはボディーの日頃のメンテナンスですね。ボディーが錆び錆びではどんな調子のいいクルマでも意味がない。
日頃の手入れは業者じゃ見てくれないので、ユーザーの使い方が大事です。
汚れたら洗車する。撥ね石で塗装が剥がれてたらタッチペンなどで補修する(見た目よりも錆びさせないのが大事）、タイヤハウスやアンダーフロアも下回り洗浄する。
ワックスやコーティングをしていても塗装の劣化はどうしようもないので、艶が出なくなったらポリッシュして、それでも艶が出ないならオールペイント。

Answer 6

よりによってワンダーですか
いい車でしたし、売れましたね
同系列のCRX乗ってましたけどね

ワンダーは純正部品がありません、消耗部品がわずかにあるくらい？
めったに見ませんよね？グランドでも見なくなりましたし

長く乗っている人、新車から乗っている人達は純正部品が無くなる前にストックしているから乗れます
今からワンダー買って乗るのなら止めたほうがいい、壊れたら部品がないから

ちゃんとしたメンテナンス、というなら壊れても直せる状態を維持、メンテナンスするだけです
売っている旧車は、現時点で車検が取れる状態で売っているだけ
乗り出してすぐ壊れて、修理不可能でも文句は言えません

Answer 7

ワンダー懐かしい

かなり勘違いしてるみたいですが、それは現状の車の程度次第！
途中からメンテナンスしようが壊れてるところや調子悪いところが直る訳では無い。

過去のオーナーの扱い方次第で当たりや外れが存在するのが中古車。

Answer 8

よく言うオイルとエレメントの交換はメーカーの指定通り行い、あとは12ヵ月の法定点検と車検を業者に依頼して、悪い所は惜しまず新品と交換すれば、車は長く使えますが、こういったプロが行うメンテナンスも、全ての部品を分解して中まで点検をするわけではないから、いつ壊れるなんて予測は出来ないから、壊れたら交換といった発生対応も多い為、メンテナンスをすれば壊れないと言う事ではなく、メンテナンスをしながら壊れた部品も交換していかないと、長く乗る事は出来ません。
ワンダーシビックならオルタネーターやセルモーターが直ぐに寿命となってもおかしくは無いし、エアコンのガス漏れやラ冷えT-の水漏れも有れば、ドブシャフトのブーツ何て既に交換済みかもしれないしませんね。
いずれにせよ、ディーラーでキッチリ点検と車検整備にもすれば、トラブルもかなり防止できますが、最近は罰則がないと言う理由でオイル交換するだけでで法定点検をしないドライバーが多いから、故障も結構多いようですね。

Answer 9

車齢１０年から20年の間に修理代300万円使ったけれど
２１年を迎える寸前に部品の生産中止で直せなくなって
車を捨てる事になりました。
車はワーゲンの1400㏄のコンパクトカー。

Answer 10

ちゃんとしたメンテしたことない奴が言っとるんやから気にしないことやな。
古い車をよく保って乗ってる人は
血のにじむような努力してメンテをしてるんやから、
「ちゃんとメンテナンス」なんて軽いことはいいまへんわ。

もし回答するなら、車の隅々まで常に点検し予防交換。
ブレーキパイプ（ホースじゃないで）とかも、ある時期来たら全交換や。
そんなの聞いたことないやろ？（ネットで探せば出てくるで）

Answer 11

まず基本は『液体』関係です。

水は、まずちゃんと適量入っているか、ウィンドウウォッシャー、
ラディエータ―を点検して、水漏れがないかチェックします。

次は油。エンジンオイル、同エレメント、ATフルード、ブレーキ、
デフオイル、などが適量入っているか、エンジンオイルとエレメントは
キチンと交換しているか、オイル漏れはないかをチェックします。

次はタイヤ。
空気圧は適正か、溝の残量は適正か、釘は刺さっていないか、ヒビの有無
などを点検します。

これは最初の1回でいいのですが、ジャッキ、レンチなどの工具の有無、
取扱説明書の有無を確かめます。トリセツがなければ、電球やヒューズが
飛んでも、どこを交換したらいいかわかりません。