ホンダの90年代、2000年代のMTスポーツカーが欲しいです！ 特にシビックや、アコード、インテなどが喉から手が出るほど欲しいです！

Question

15〜20万キロの過走行された個体を買うのは危険でしょうか？やはり色々なところにガタがくるものでしょうか？また、どこが壊れがちですか？
アバウトな質問ですみませんが有識者の皆さま教えてくれると幸いです！

Answer 1

当方、2004年式アコードEuroR 走行は16万キロですが、エンジンは最高（あまり回していない）、ショックは全交換、塗装は問題なし、故障はリコール対象にすべきだった燃料ポンプの交換以外はトラブル無し、まだまだいけます エンジンは30万キロくらいまで問題ない 要はゴムなどの耐久部品でしょう それとサスはできればバネなども替えたい

Answer 2

4年前に90年代・5万キロ走行のホンダのスポーツカーを購入しました。

今までに行なった整備は、
エアコン修理
クラッチ交換
セルモーター交換
タイミングベルト交換
バルブクリアランス調整

エアコン以外は予防整備ですが、予兆が有ったから整備したもの。
他にも内装パネルなども合わせるとキリがないほど交換しました。
それ以外でもパワーウィンドウが遅いなどの不調が今でも有ります。
5万キロの走行距離でもです。

まだ新品パーツが有ったから良いようなものですが、この4年で100万円近くはかかっていますね。

走行距離が少ない=新車当時のパーツが付いたままな場合も有りますから、走行距離が多い=壊れやすいパーツは交換済みと言う可能性も有ります。

古い車は修理費より、パーツが有るかを先に考えた方が良いですよ。

Answer 3

壊れる覚悟が無いなら買わないほうが良いですよ。
30年前の車が壊れないわけがないんです。
たとえ走行1万キロでも壊れます。
乗りながら修理して行って自分で完成させる車です。

Answer 4

自分で修理や整備が出来ないのであればお勧めしない｡
｢車の事なんてさっぱりッスよー｣と言うなら可能な限りお金を用意して乗れば良いんじゃないかな｡

Answer 5

購入するのは中古車になるのでアタリ、ハズレはあります。
それに過走行となると壊れると高いですし、純正部品なども廃盤が多いと思うので修理に時間がかかったり高額になったりします。
オススメはしません。
それを承知であれば購入したら良いと思います