シビックってもはや市民の車ではないですよね？ 一番安いグレードでも300万円超えですからね。 今のホンダの市民の車はN-BOXでしょうか？

Answer 1

>シビックってもはや市民の車ではないですよね？
>一番安いグレードでも300万円超えですからね。

本田技研工業の公式HP各国市場向けサイトを閲覧するかぎりシビックは、上級車種のアコードと同様ホンダのグローバルカー（世界戦略車）の様です。
このため現行車は、車体サイズや動力性能も含めて国際規準の"世界市民の車"と言えると思います。
もちろん価格は、その内容を考えれば適正と思うのですが、日本の為替政策や中央銀行の金融緩和策の影響等もあり、国内の自動車市場それも東京・大阪など契約駐車場代の高い大都市圏では、諸経費・維持費を含めた現金一括購入に必要な費用いわゆる『乗り出し価格』だけを表面的に見て『市民（≒一般庶民）の車ではない』などと間違われたり、復その様にﾄﾖﾀ車を取扱う販売会社や、トヨタ偏向の読売新聞／日テレ、雑誌『ベストカー』それに名古屋の中日新聞／ＣＢＣが一般顧客をミスリードしている場合も十分あり得るのでは？
理想を言えば、世界各国の消費者諸氏がホンダの国際車シビックやアコードを買いもとめ、各国の自動車市場からﾄﾖﾀのﾌﾟﾘｳｽ（暴走事故が相次ぐのに製造元のﾄﾖﾀは国土交通省へリコールを届出ていない様です。ひょっとしたらﾄﾖﾀは燃費偏重のTHS‐Ⅱ方式のHV車の暴走現象等の設計上の欠陥を知りながら、非常識にも事業計画達成の為に放置しているのかも知れません）やｶﾑﾘ他を販売シェアの面から最終かつ不可逆的に駆逐し、正当な企業間競争によりホンダが消費者から支持を得る形で、ﾄﾖﾀHV全車種を廃止にまで追い込んで戴きたいと思いますね！！！



>今のホンダの市民の車はN-BOXでしょうか？

仰るとおりN-BOXは、販売統計からも「市民の車」と言えると思います。
なぜなら、新聞や自動車専門情報誌の記事のよれば、現行N-BOXは発売から間もなく6年を経ますが、いま現在も月販1万台を超える（！）人気車であり、今までに軽自動車部門だけではなくﾄﾖﾀなど登録車も含めた年間の新車販売首位をこれまでに何度も獲得している（市民権を得ている）様だからです。
そして、この事は雑誌『CG』やBS朝日『カーグラフィックTⅤ』では確りと紹介していたと思います（但し、たいへん残念な事ですが、ﾄﾖﾀの創業一味に忖度する以外に能が無く、非常識な論調の『ベストカー（車雑誌の発行部数では何故か1位）』の場合は、単一車種の販売量でﾄﾖﾀを圧倒している等、不動の事実を正確に伝え、ホンダを正当に評価たのかどうか判りません）。
このためN-BOXは、日本の都市生活者を中心に支持されていると言えるのでは？それに軽自動車の場合、小排気量（0.66ℓ）エンジンのターボに高度なトランスミッションを搭載しているので環境対応車と言えるのでは……？

Answer 2

シビックが庶民価格で買えたのはもう10年以上前の話しです。

本来はN-BOXとフリードの間の車種があれば良いと思いますけど、フィットでは役不足です。

最近のホンダはデザインが悪すぎ、高すぎなのが要因ですね！

燃費ならトヨタ車買えば良いみたいな感じですから、あえてホンダ車を買う理由が無く、唯一トヨタが自社製造していない軽自動車だけが売れてます。

Answer 3

世界販売台数ランキング
１位カローラ
２位RAV4
３位フォードFシリーズ
４位CR-V
５位シビック
シビックは市民の車ですね。

Answer 4

90年代後半から考えると、経済が成長してない日本がおかしいのですけどね。
他国は2倍近い成長って考えるとグローバル的にはシビックなんだと思います。

Answer 5

シビックのポジションはフィット(ジャズ)です。
東南アジアや中南米はシティ。
買った後の維持費考えると軽自動車…。
ホンダならNシリーズ。中でもN-BOXかと

Answer 6

市民の車はFitなんじゃないかな・・・と

それはさておき、シビックが大衆車で無くなってしまった理由は
車種が減ってしまった事によるのが大きいと思います

昔は、若者向けの車は、主様が挙げたシビック以外にも
シティ、プレリュード、CR-X、インテグラと、数多くあった訳ですが
その中で残っているのは今ではシビックだけです

また、レジェンドやインスパイアと言ったチョイ高めの
セダンも無くなっており、シビックが守備する範囲が
広がってしまったってのもあるかもしれません

Answer 7

市民の車ですよ

300万円なら普通です