ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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GRヤリスは価格の割に高性能ですが、楽しい車とはあまり聞きません。サーキットをガチで走る為の車?
公道で楽しむ分には86、オーラ、シビック、ロードスター、コペンの方が向いているのでしょうか?

補足

気になるレビュー zc33sからの比較だと1280kgは決して軽いとは言えない(+300kg位あるし)ので思ったほど楽しくない(街乗り、ワインディングならスイスポのほうが速く曲がれるし楽しい)、 ゼロスタートから2足で試したところ4000回転ちょっとまで0.5までしかブーストがかかりません。5000回転位で1.0以上1.5位までかかるドッカン仕様。 サーキットなら全開時間が多くなるので良いですが街乗りワインディングならあまり楽しめないです。 https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/toyota/gr_yaris/urev/detail/352335/

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ベストアンサーに選ばれた回答

その「気になるレビュー」を読みましたが、正直「この人、ホントに所有者なのかな?」と感じました。
書いていることは全て、「ディーラーで試乗してみた程度の人」が抱きがちな感想だと思います。

「カービュー」は「ヤフー知恵袋」と連携しているレベル(あまりレベルが高くない)の、「カタリ多すぎメディア」なので、あまり本気に受け取って信用するのもどうかと思います。

「1280kgは決して軽いとは言えない」
いや、普通に「重い」でしょう。(^^;

「街乗り、ワインディングならスイスポのほうが速く曲がれるし楽しい」
試乗程度だとこの感想は分かりますが、実際に買ってしばらく乗ったあとにこういうことを言う人は「GRヤリスを乗りこなす腕がないだけ」だと思います。

「ドッカン仕様」
ドッカンターボかどうかは、「ブースト圧」ではなく「トルク曲線」を見るべきでしょう。
GRヤリスは3000回転から5000回転まで最大トルクを発生し続け、そこからトルクが落ちて行く特性ですから、むしろ「低速ではターボに頼った、高速ではエンジン回転に頼った特性」で、「逆ドッカンターボ」なんじゃないでしょうか?

「街乗りワインディングならあまり楽しめない」
そもそも、「街乗り」と「ワインディング」を同列に並べて語る人っているんでしょうか?(^^;
少なくとも私の周りにはいません。(^^;
この方は恐らく「ワインディングでは超遅い人」です。(^^;

>公道で楽しむ分には
この「公道で楽しむ」ということを、質問者さんはどういう意味で書いていますか?
この表現を「公道で競う」という意味で書く人もいますが、当然「それやっちゃダメなやつ」ですよね?(^^;
その対極としてよく語られるのは「走る森林浴」みたいな話ですが、それは別に車の性能とは関係ないです。(^^;

私が考える「公道を走る楽しさ」というのは、「車にはそれぞれ特性があり、その特性を探って行く楽しさ」という感じでしょうか。
コーナーでのハンドルの切り始めから、荷重をぐるっと回して外側の後輪に移動させて行く過程を楽しむのならば、街中でも制限速度内でもできます。
「自他ともに走り屋を自認するような人」でも、これができていない人は結構います。
そういう車の挙動は、外から見ていても分かりますから。

ハイパワー車だと「きちんとした挙動で曲がり角を曲がると、前の車に簡単に追いついてしまう」というのが問題ですね。(^^;
「だから楽しめない」というのならば、まあ分かります。
でもそれを言ったら、スイスポ辺りでも同じでしょう。

その他の回答 (16件)

  • GRヤリス乗ってますが、述べてる車全てを乗ったことあるわけではないので一部ですが、少なからずGR86、コペンの方が楽しいですよ。

    おっしゃるように街乗りだとブーストかからないので、内装が(5ドア)ヤリ素と同じってこともあって素のヤリス乗ってる感覚に陥ることもありますw
    車のポテンシャルの高さから公道だと(法定速度だと)持て余すってのもあるのかもしれませんが、4WDで安定してるってのもあるのかな?と思います。

    2WDだとFFの引っ張られる感やFRの後ろから蹴られる?押し出されるようなGの感じ方とか、体全体で感じる体感の楽しみとかありますが、ヤリスは4WDなのでよくも悪くも無みたいな?
    メーター見ると速度はぐんぐん上がるけど、2WDほどのGを感じないというかモーターみたいな?
    フル加速してもGが少ないと感じるのに公道走り程度の加速ならなをさらに無です。
    そこも公道走りの楽しさを半減させてる要因なのかな?とも思います。

  • 運転の楽しさは、道路環境や各自の走行スタイル、こだわりや好みで変わりますので、人によってはレビューの内容のように感じると思います。

    特に、一般道でもキビキビ曲がれて楽しい!という部分は、車両重量の軽さは楽しさになります。
    ハイパワーでも重量が重いほど、動きがモッサリ感じますので、タイムを計ると速かったとしても、体感ではキビキビ感が薄れると楽しさを感じづらくなる傾向があります。

    絶対的な速さ、タイムの速さ(結果)が楽しさに繋がる!という人には、GRヤリスのように高性能な車が向いていますが、体感的な楽しさを優先する人には、高性能な車が楽しくなるとは限りません。

    そういう意味では、GRヤリスより約 300 kg も軽いスイフトスポーツ(ZC33S)や、約 600 kg も軽いアルトワークス(HA36S)のほうが、道路環境によっては楽しいと思います。

    例えば、道が非常に狭くて曲がりくねっているほど、車体が小さくGRヤリスより 600 kg も軽いアルトワークスのような車は、狭い道を最大限に利用して俊敏に速く走れる(予想以上に速い)、体感速度が速く爽快感がある(ちょっと怖い)、といった楽しさがあります。

    高性能で車体が大きく重い車は、国道23号のような広くて信号がない道をかっ飛ばしたり、鈴鹿サーキットのようにF1も走る大規模サーキットを走るときに楽しくなります。
    しかし、幅が狭い道との相性は悪く、思い切った走りができない上に、重量が重いことによるモッサリ感を感じやすく、本来の楽しさが得られづらくなります。

    車選びの向き不向きは、運転者がどんな道で運転を楽しみたいのか、どの程度まで本気の走り方をしたいのか、などに関係します。
    ただ高性能というだけでは、向いている車とは言えませんので、道路環境によっては性能で格下の車のほうが楽しくなることは十分にあります。

    GRヤリス(RC)に関しては、おそらく当時の 34GT-Rを凌ぐ性能でありながら、車両価格 6速MT 349 万円、8速DAT 384 万円 という安さは、性能に対するコスパでは世界一です。
    このコスパを生かせる道路環境と運転のこだわりに合う人なら、最高の車になるはずです。
    スポーツ走行はほとんどしない、やや速めの速度で流す程度が好き、という人には不向きかもしれません。

    GRヤリス(RC)は、最小回転半径が国産車で最大級の 6.0 m あるため、特に狭い道では曲がりきれない可能性があります。
    例えば、福井県道 248 のような道で、夜間で路肩が見づらい上に、さらに急勾配で急カーブ先の路肩も見づらい、という道路環境では、GRヤリス(RC)は曲がりきれないかもしれません。
    私の経験上、福井県道 248 の夜の上りは、アルトワークス(最小回転半径 4.6 m)でも念のために1回切り替えしたほど狭い上に見づらく、日本にはこのような道が時々あるため、走る道を考えて車選びしないと、曲がりきれず大変なことになります。

  • 元々ラリーで勝つ為に出来た車ですからね。ボディも専用で作り込みは凄いですが、速すぎて公道では持て余すでしょう。
    楽しさならロードスターやビートをオススメします。

  • もともとヴィッツだから。
    スポット溶接を増やすと剛性が上がるって意味がわからん。
    素性がショボかったらダメなんだわ
    スイスポはもともとスイスポだから
    こっちのほうがおもしろい。

  • 懇意にしているディーラーからの計らいで、
    まる一日借りて、乗ってたことがあります。
    最初は、どんなもんか??と思ってましたが、
    要するに、レーシングカーに無理やり便利装備や、セイフティデバイスを取り付けて、「ハイ!公道もOKですよ!」とした車です。
    ですので、乗ると、ガツガツ、ごつごつしていて、
    それを不快に感じる人も多いと思います。
    設計上、エンジンとシャシにもうちょっと余裕を持たせれば、
    楽しむ余地もあるのだろうな・・・と思いますが、それをやると、
    価格が跳ね上がってしまうでしょう。

    そういう印象の車でしたので、私はGR86のほうを買いました。
    ごつごつガツガツという車も嫌いではありませんが、
    それだったら、ウチには、私が長年乗っているロータスエスプリや、
    嫁さんのエリーゼがありますので、ビジュアル的にもそっちで足りてます。

  • GRヤリスは、その高性能さからサーキット走行にも適していますが、公道でもそのパフォーマンスを楽しむことができます。しかし、楽しさは主観的なもので、車の特性や好みによります。例えば、86やオーラはFR(フロントエンジン・リアドライブ)の楽しさ、シビックはFF(フロントエンジン・フロントドライブ)の安定感、ロードスターやコペンはオープンカーの開放感など、それぞれ異なる魅力があります。どの車が最も楽しいかは、あなた自身の好みや求める走行性能によると言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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