洗車についてです。 窓ガラスの油膜についてなのですが。 私は最近ガラコとかの撥水剤は嫌いで、何もぬっていません。

Question

ウォッシャー液も2リットル300円くらいの安いのを使っています。
たまにキイロビン的なものでガラスをキレイにして、親水性っぽく(水が玉にならずにガラスに広がる感じ)なるのですが数日もすると、部分的に雨をはじくようになってきます。

車は昔のシビック(ハッチバック)ですが、リヤガラスが特にそうです。

こうなる理由はなんですか？
ボディにぬってあるワックスがとけだして流れたものがガラスにつくのか、あるいは空気中の油分が付着するのか、他に理由があるのでしょうか？

Answer 1

経験上、他の方が言われているようにワックスが原因になることが多いと思います。ボディーコートにすると確かに変わります。べったりと水がガラスに張り付くくらい油幕が無くて、ワイパーが音も無く滑るのは気持ちいいですが一日中走るともうダメですね。諦めて撥水効果のあるPIAAのワイパーを使っていましたが、ビビり難いのでかなりお気に入りでした。シビックってリヤガラスがほぼ垂直のやつですよね。ルーフのワックスや汚れが常に落ちてくることと、走行風が渦になって埃や排ガスを巻き上げる（ハッチのドア自体汚れ易くないですか？）のも原因かと思います。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございます。
シビックのリア形状についても言及してくださったあなたにベストアンサーを！

Answer 2

ほとんどがボディのワックスでしょう。
ポリマーなどボディーコーティングでワックスをやめたらあまり気にならなくなりますよ。
その他には舗装したばかりのアスファルトの油を前を走っている車が雨水と一緒に巻き上げたものや
2ストのバイクの白煙の可能性もあります。
いずれにしろフロントガラスって油膜がつきやすいものです。
開き直って撥水してしまった方が楽なような気もしますが、好き好きですから強くはおすすめしません。

Answer 3

ワックスが流れて油膜になるのもあります。

それと、自身の排気ガスに含まれる油分が走行中の気流で
巻き上がって付着するというのもあります。