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グレード情報シビック (ハッチバック)

歴代モデル2件シビック (ハッチバック)

マイナーチェンジ一覧2件2017年9月〜デビュー シビック (ハッチバック)

ユーザーレビュー429件シビック (ハッチバック)

シビック (ハッチバック)

  • 荷物がたくさん積める
  • 室内空間が広い
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.1
燃費:
3.9
デザイン:
4.6
積載性:
4.4
価格:
3.9

専門家レビュー15件シビック (ハッチバック)

動画レビュー1件シビック (ハッチバック)

所有者データシビック (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シビック ハッチバック(CVT_1.5)
    2. シビック ハッチバック(MT_1.5)
    3. シビック ハッチバック(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    5.8%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.8%
    2. 東海地方 17.1%
    3. 近畿地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シビック

平均値を表示しています。

シビック

シビックの中古車平均本体価格

237.0万円

平均走行距離46,512km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値シビック (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

シビック (ハッチバック)
グレード:
シビック ハッチバック(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

280.0万円

売却予想価格

65.4万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 140万円 103万円

65万円

新車価格の
23%

28万円

新車価格の
10%

1万km 139万円 98万円 57万円 16万円
2万km 135万円 87万円 39万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シビック (ハッチバック)

2017年9月

■2017年9月
ホンダは、シビックハッチバックを2017年7月27日にフルモデルチェンジ、同年9月29日に販売を開始した。

国内では廃止されていたハッチバックがついに復活。10代目はロー&ワイドなシルエットを採用し、スポーティさを強調させたデザインを採用する。ボディは全長4520mm×全幅1800mm×全高1435mm、ホイールベース2700mm。ルーフからテールエンドはなだらかに傾斜し、ルーフエンドに設けたスポイラーはリフトを抑え、テールゲートスポイラーとともにすぐれた空力効果を発揮する。同時にデビューしたセダンに対してリヤオーバーハングを短くすることで軽快感が強調され、走りのイメージをより引き立たせている。

インテリアは走る楽しさ、操る歓びを高めるデザインを基本に、スポーティさと上質を徹底的に追求。インストルメントパネルは伸びやかで力強い造形とし、インパネ各部にソフトパッドを張り、カーボン調加飾パネルを採用する。メーターは7インチの液晶パネルに表示され、左右に水温計と燃料残量計をセット。液晶メーター内にはさまざまな情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを装着。セダンのブルーに対してハッチバックはレッドを点灯色として採用した。また、電子制御パーキングブレーキの採用により大容量のコンソールボックスが設置され、そこにスマートフォンなどが充電できるアクセサリーソケットを装着。後席側にはエアコン吹き出し口も用意されている。

セダンと共通のホイールベースを採用し、室内長、室内幅にも大きなゆとりを持たせたことでCセグメントではトップレベルの室内空間を実現。ハッチバックはセダンに対してリヤシートを35mm前寄りにセットすることで通常時で420Lの荷室容量が確保されている。後席バックレストは6:4分割可倒式。トノボードは2分割タイプで前端は左右方向の巻き取り式を採用するので後席から荷物の出し入れが容易に行える。

パワーユニットはステップワゴン/ジェイドにも採用されている1.5リッター4気筒直噴ターボをベースに細部を改良、ターボの過給圧アップなどによってCVTは最高出力134kW(182ps)、最大トルク220Nmを発揮する。6速MT仕様は最高出力の発生回転数が6500(CVTは6000)となり、最大トルクが240Nmに強化される。パワーの抑えられたセダンはレギュラーガソリン仕様だが、よりスポーティな味付けのハッチバックはハイオクガソリン仕様となる。

軽量かつ高剛性のプラットフォームを新たに採用し、俊敏かつ上質な乗り味を目指した足まわり。サスペンションは前ストラット、後マルチリンクで、アウトバーンでの高い速度域でも高い安心感の得られるセッティングが行われたという。また、快適性においても高剛性のボディ骨格はノイズの原因となる振動を抑制、とくにフロアまわりの低周波を低減させたことですぐれた静粛性を実現。タイヤ内部で発生する不快な共鳴音を打ち消す効果のある「ノイズリデューシングアルミホイール」も採用されている。

運転支援システムについては、「ホンダセンシング」を標準装備する。ミリ波レーダーと単眼カメラによる高精度な検知機能で安心・快適な運転を支援。歩行者も検知する衝突軽減ブレーキの採用をはじめ、ACC(アダプティブクルーズコントロール)は作動範囲を停車まで拡大し、渋滞追従機能も備わる。さらにLKAS(車線維持支援システム)、オートハイビーム、路外逸脱抑制機能、標識認識機能が備わる。衝突安全性能についても歩行者の頭部への衝撃を緩和する「ポップアップフードシステム」が標準装備されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。