アコードワゴンＣＦ６に、レギュラーガソリン＋灯油８％を入れてもう５００００キロ走っていますが、燃費は１２キロほど走ってます。大丈夫なんでしょうか？

Question

補足

エンジンとか、環境とかが大丈夫ですかです。

Answer 1

軽油はガソリンよりも着火温度が低いので、ノッキングぎみになると思います。
ノッキングはエンジンにダメージを与えますから、ガソリンを小まめに足して、軽油の含有率を落とすのが良いと思います。
わざわざ燃料区分あり、燃料に合わせたエンジン設計がされているのですから、リスクがある事は避けるべきです。

ちなみに、発火と着火は同じ事を指します。
引火は別ですけど。
発火か着火を引火と混同している怪答があるのでご注意ください。
ガソリンの着火温度は300度に対し、軽油の発火温度は250度です。
ガソリンの引火温度は-43度に対し、軽油は40〜70度です。
ガソリンは発火し難いのに、非常に引火し易い物質です。
軽油は常温では引火しませんが、発火はし易い物質です。
ガソリンの方が安全管理が厳しいのも引火温度が非常に低いからです。

(katuto06_23さんへ)

Answer 2

発火温度と着火温度を理解されて無い方が居られます
ディーゼルの圧縮比を考えれば解る事です


ガソリン車用の三元触媒ですから影響が出るでしょう

※ガソリン車用の三元触媒で事足りるならディーゼルの排ガス規制に苦労しません

Answer 3

具体的にエンジンとか環境とかの何が大丈夫なのでしょうか。
それが分からないと回答できません。