平成7年ホンダアコードワゴンCE-1なのですが炎天下の暑い日にエンジンがかかりません。 現象はエンジンは暖機の前、後関係なくおきますが、暖機し走行後に再始動しようとすると掛りません。

Question

IGオンでメーターパネルは点灯しセルモーターオンにするとカチっと音はしますがセルモーターが回りません。

メインリレー（ハンドル下）かと疑いましたがメインリレー外してセルモーターオンにするとセルモーターは回ります。

整備工場（ホンダディーラー）に持って行きましたが現象が出なく診断出来ませんでした。

何処の箇所の不良が考えられますか？

補足

バッテリーはセルの一つが死んでますが電圧等はまだ大丈夫です。 エンジンもセルモーターが回れば一発始動が出来るほどでこの現象が出てからもう3か月経つのと電圧測定の結果オルタネーターもまだ発電しています。 走行中もメーターパネルの電気が暗くなっている様子もありません。

Answer 1

>>バッテリーはセルの一つが死んでますが電圧等はまだ大丈夫です。<<
答えは出てますが・・・・・・。

蛇口がどれだけ大きくても流れるものがなければ流れませんよ。

Answer 2

現象が出ない時はセルモーターは元気良く回りますか？だとしたらセルモーター横のマグネットSWっぽいですね。
補足について、セルの1つが死んでいるけどセルモーターは元気良く回るのならセルが死んでいる事は原因では有りませんが本当にそうでしょうか？セルが元気良く回る状況の時に電圧を測定しても意味が有りません。カチッと音がするけどセルが回らないその時に電圧測定しましたか？それで異常が無いならやはりマグネットSWが怪しいと言う判断となります。

Answer 3

オルタネーター壊れてるんでしょうね。

オルタネーターのＬ端子はセーフティーリレーでセルに行ってると思うけどね。

Ｌ端子切れば始動するけど充電はしないと思う。

１セル死んでたら、この先冬になると始動出来なくなりますよ。
セルモーターの始動限界は１０．７Ｖだったと思うけど。

スターターリレーからマグネットＳＷに入る電気が弱いか、ピニオンギアーの飛び出しが悪く(グリース切れ)なってるんでしょうね。

バッテリーの停止時の電圧測定と始動時(セルモーター回転時かスイッチオンの時)の電圧測定してみる事ですね。
それとセルモーター一度外して点検してもらう事ですね。それとキースイッチもね。