アコードハイブリッドのグレードによる違いについて

Question

現在、27年式CR6アコードハイブリッドの購入を検討してます。サイトを見ていて、同じ27年式アコードでLXグレードが2万キロ、EXが3.5万キロで販売されてました。共に修復歴なし、ディーラー販売、シルバーです。値段についてもほぼ同じなのですが、LXとEXでは何が違うのでしょうか？ 自分が調べた限りだとCMBS自動ブレーキシステムの有無くらいしか分かりませんでした。他に何か装備差ってあるのでしょうか。
また今の条件だとどちらの方がお買い得というか、良いと思いますでしょうか。
よろしくお願いします。

Answer 1

CMBS、LKAS、ACCと、ウッドコンビハンドル、リア電動サンシェードが追加される程度です。
パッと見ではわからないですね笑

質問者からのお礼コメント

とてもわかりやすい回答、ありがとうございます！
EXの方を契約してきました
ありがとうございました！

Answer 2

プロからの意見です。


アコードハイブリッドを中古で買われるなら、まあ安いから前期になるとは思いますけど。

H28年(2016)5月からマイナーチェンジされたモデルのほうが絶対いいですよ！


前期型CMBS自動ブレーキシステムといっても6年前の古いシステムなのでカメラが無いミリ波レーダーのみのシステムです。
対停止車両に時速20km程度のトロトロ速度でしか対応せず
対歩行者には元から停止機能が無いので人にはそのままぶつかってしまう
いまとなっては全く頼りにならない危険レベルです！


とくにこの前期CMBSは(アコードハイブリッドCMBS不都合)と調べればいくらでも出ると思いますが走行中いきなり停止し後方車両に追突した事故が多発したほど欠陥レベルで本田技研と裁判された方もいるぐらいでした。



H28年後期型から自動ブレーキシステムもホンダセンシングになり対歩行者対応はもちろん従来の足踏みパーキングブレーキから電動パーキング化され渋滞時での停止期間でも保持機能が働く完全フルオートのACCになっており前期型とは別モノです！



搭載するリチウムイオンバッテリー性能も見直されより軽量化し燃費向上と車両自体の車重も約40kg軽量化されてます。

Answer 3

＊CMBS：衝突軽減ブレーキ
＊LKAS：車線維持支援システム
＊ACC：アダブティブクルーズコントロール
＊電動リアサンシェイド
＊本革巻木目調コンビステアリングホイール
がEX専用装備です。