ホンダ アコード のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
197
0

北海道や寒い地域の方は車を買うときは寒冷地仕様の車を選びますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

北海道では基本寒冷地仕様以外売っていません。
ホンダは逆に非寒冷地仕様が存在しないので、特に寒冷地仕様を謳っていないとアコードを見に行った時に説明されました。

寒冷地仕様で無いと、氷点下15℃以下になるとエンジンがかからないって事が発生するので、寒冷地仕様は必須です。

質問者からのお礼コメント

2018.1.15 22:13

ということは、私の車は北海道で売られる可能性も高いということですかね。
いろいろ考えると面白いです。

その他の回答 (4件)

  • 当然、新車は寒冷地仕様しか売っていません。
    中古車は違う物もあります。
    中古車を仕入れた場合はサーモスタットやクーラント、バッテリー、ウオッシャー液など交換します。
    昔の車は、スターター、バッテリー、サーモスタット設定温度、窓やドアゴムシールの形状が違うなど有りました。
    今でも寒冷地仕様って有るんでしょうかね。

    ホンダは寒冷地設定は有りません。
    ホンダは寒冷地を馬鹿にしているので、バッテリーが小さすぎ、良くエンジンが掛からない事が有って呼び出されます。
    私の会社では、大雨が降り洪水のようになった次の日冷え込んで、スタータが凍って回らない事がホンダ車で数件有りました、N1で3件、Nボックス1件。
    他の工場でも数件ホンダ車で有ったようです。


    昔の車は、スターター、バッテリー、サーモスタット設定温度、窓やドアゴムシールの形状が違うなど有りました。

  • 北海道に住んでますが三重からやって来た車に乗ってます。
    冷却水は濃度が濃いクーラントに交換してオイルは夏冬で入れ替えます、ワイパーも夏冬で取り替えます。
    バッテリーは3年位は買った時のままでしたがバッテリー上がりを機に寒冷地仕様と同じ物に交換した同時にセルモーターまでの太い配線をもっと太いのに交換した。

    昔ほど寒冷地仕様とノーマルの違いは少ないからあんまり気にしない。
    昔は寒冷地仕様はセルモーターの消費電力が違ってたしリダクションセルは寒冷地仕様が先に採用された車が多い。

  • 北海道では,最低気温が-30℃になる旭川などがありますから,ラヂエターに入れる不凍液の濃度が,温暖な関東や関西と違います。

    エンジンスタートで,セルモーターが回らないと困るので,バッテリーも大きい容量のものを搭載しています。

    必ずトラブルが起きてしまうのは,寒冷地仕様でないと冬季にエンジンの水回りが破裂してしまいます。

  • そのとおり、寒冷地仕様の車を買います。
    寒冷地仕様の車は、その名の通り、寒さに強い車に造ってあります。

    寒冷地仕様でないと、冬場に動かなくなる可能性もあります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ アコード 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ アコードのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離