車のエンジンがかかりません。（CL1）

Question

先日車を譲っていただき、翌日の晩頃エンジンをかけエアコンを弄ったらアイドリングが下がりエンジンが止まってしまいました。

それからというものエンジンが全くかかりません
車種はホンダのアコードユーロR（CL1）です。

燃料は入ってます。
セルも回ります。
ヒューズも各所確認しました。
念のためブースターケーブルを繋いでセルを回しましたがダメでした。


なにが原因でしょうか？

詳しい回答お願いします。

補足

セルは１０秒回しましたがダメでした。

Answer 1

＞翌日の晩頃エンジンをかけ
エアコンを弄ったらアイドリングが下がりエンジンが止まってしまいました

状況の状態がわかりませんので

プラグは燃料で汚れていませんでしょうか
電磁ポンプは作動していますか
燃料はシリンダ内に入っていますか
エンジンのタイミングベルトは切れていませんか
アーシングなどしている車は
デストリビューター近くのアースなどがきちんと取れていないと
火花が飛ばない時があります



Ｈ２２Ａエンジンですよね
セルモーターを回しているとき

普通、
メーター内のタコメーターの指針が、細かく少し動きます

ピクリとも動かない場合
デストリビューター内部にある
「イグナイター」壊れて点火しない場合があります

質問者からのお礼コメント

タコメーターが周りませんでしたのでその方向で調べてみます。
みなさん詳しい回答ありがとうございました。

Answer 2

デスビがアウトでは？火花飛んでます？

Answer 3

エアコンを弄ったらアイドリングが下がりエンジンが止まってしまいました。
..........アイドリングが下がる......バチューム系のホースまで触りましたか？アイドリングが止まるまで下がるのは異常な状態です。
最近の車はコンピューター制御が入っているので「異常アイドリング」を検知するとエンジン保護の為停止、再点火しないセーフティが働く事があります。
この場合はホンダでコンピューター診断を受けてエラーコードを特定して、そのエラー箇所を「元に戻す」方法でないとエンジンがかからない可能性があります。

エンジンルームでエアコンのコンプレッサーを特定してベルトが切れていないか？がまず第一、異常がなくても「ベルトが滑って」いる可能性もあります。

プラグがかぶる（電極部分に燃料が付着して火花が飛ばない）場合は丸一日放置かプラグランチでプラグを抜いて「磨き」が必要です。

ＤＩＹ派の方なら簡単な作業ですが.......どうもアイドリングが下がった原因が気になります。

Answer 4

カブってるんじゃないですか？

アクセルを踏まずにセルだけ暫く廻してみて下さい。


補足見ました。

１０秒は短すぎます。
３０秒以上、１分位廻すつもりで廻して下さい。