なぜホンダのミニバンは売れなくなったのですか。 ステップワゴンはハイブリッドを追加しても販売低迷していますが。 フリードもまだ新しいのにシエンタに大差をつけられていますが。

Question

なぜホンダのミニバンは売れなくなったのですか。

と質問したら
Ｎ-ＢＯＸが売れているから大丈夫
という回答がありそうですが

Ｎ-ＢＯＸはミニバンではなくて軽自動車ですが。

それはそれとして。
フィットも低迷。
オデッセイも低迷。
シビックも低迷。
アコードも低迷。
ホンダはなにを間違えたのですか。

Answer 1

全てN-BOXの共食いでしょうね。自販連新車販売データに現れています。
ホンダフリードは今年上半期は上位常連で、1月～6月合計61,057台、4月～9月合計51,652台はいずれも普通車5位でホンダ普通車トップ。それが10月以降は急失速して11月はベスト10落ちの11位。明らかに9月1日フルモデルチェンジの新型N-BOXに食われています。もはやホンダは国内N-BOX、海外N-BOXワイドの2車種だけ売った方が儲かるのでは。

Answer 2

以前のステップワゴンは，とにかく価格が安かったので売れました。

でも，この状態でも売れていませんか。

Answer 3

リコールラッシュで出来の悪いホンダを買う人自体がいなくなったんですよ。
他社に負けまいと完成していない車を慌てて販売してしまう時点で問題がある。

それでも知らずに買ってしまう人がいる訳で、その人の顔を見ると僕はマヌケ面に思えてしまいます。

Answer 4

1-10位のうち
そこから軽を入れたらトヨタは2つだけです

上位の殆どが軽自動車が占めています。トヨタはなにを間違えたのですか。 売れない車を作ってますか？

Answer 5

気のせいでしょ！

Answer 6

ホンダ四輪車はミニバンやハイトワゴン依りも最近はスポーツカー、スポーツセダンに力を入れて来たからだと思います。

Answer 7

セールスポイントがない。他社のミニバンより目立つもの。

Answer 8

このジャンルでは、スズキ ソリオやダイハツ トールの登場で市場競争が激化しています。
トヨタもトールのOEM版のルーミーとタンクを販売チャネルを分けて投入し、スバルもジャスティとして販売しています。
トヨタの強力な販売チャネルでシェアを取っているのですから、奇抜なMCでないと販売は厳しいでしょう。
ハイブリッドモデルを投入しましたが、この市場では高額です。
トール等はターボモデルで200万円弱ですが、ステップワゴンは250〜340万円程度ですから、価格競争力はかなり劣ります。

(j545661564465645665656787233216さんへ)

Answer 9

とにかくデザインが下品！
ノーマルのままでDQN仕様とか一般人にはウケんやろ

Answer 10

ミニバンを持つほど子供がいない。

オデッセイは高額だから買えません。
ステップワゴンも同様です。

Answer 11

売れない車はベスト５０位にも入れないのでは？

ジャンル別で見れば、実力以上に爆発的に売れています❗️

今現在、国内３位❗️大変優秀な結果なのでは？

小泉不況政策で派遣が爆発的に増加したので車購買力がゼロ❗️
終わっちまったね日本❗️でも売れている部類なのでは？

今後年金半額政策で、新車販売台数半減は確実❗️
更に、年金６５歳が延長されたら、国民皆ホームレス達成により新車販売台数９０％減少。
既にオートバイは９３％生産台数減少達成して産業崩壊が完成しています。