マツダ6はFRになるという噂ですが、クラウンでさえFFになる中でなぜFRにするのでしょうか？

Question

マツダは近年北米でのシェアを拡大しているのでFFのほうがカムリやアコードのように人気が出そうな気もします。

Answer 1

販売台数が望める車はホンダや与太にお任せ、同じ土俵で競っても会社の規模が違うから生き残れない。
MAZDAは以前2%のシェアを目指すと言っていた、「車好き狙いのニッチ商法」
ダイバーシティでもあるね。

Answer 2

するというのはあくまでも要望的な物でありマツダ自体、MAZDA6のフルモデルチェンジを否定してます。そもそもセダンは世界的に不人気で、現行モデルすら既に国内では月に200〜300台も売れないほどSUV偏重の売り上げになってます。
ラージはこれからSUVを中心のラインナップになっておりMAZDA6は入っておりません。
出すとしたらワゴンをベースに地上高を高くしたクロスオーバースタイルのモデルを出してくるだろうと言われてます。それほど今、SUVブームの時代になってます。

Answer 3

他社と同じだと売れないから
隙間を狙ってるんでしょうね。電動化が遅れてますから

Answer 4

ならないです。
今のmazda6も完成度は高いですし、FFのままでいいです。

Answer 5

デマですね。

CX-60の開発を担当した虫谷さんが、
『CX-60をはじめとしたラージアーキテクチャー用プラットフォームは、SUVのような車高の高い車種を想定して開発していますので、セダンやクーペには転用できません』
とコメントしています。

ですので、MAZDA6のFR化は白紙の状態です。

Answer 6

良くも悪くも差別化したかったんでしょう。他社と同じような車出しても負けますからね。

FR車が出てきて中古車になり価格がこなれてきたら一部には人気になるかもしれないですよ。マニュアル車ね。

新車じゃなくて中古車から人気になるパターンです。かつてのFC型のセブンがそうでした。

Answer 7

「ローテクなマツダでも出来ること」を一生懸命探したのでしょう。そしたら、ＦＲ・直６・観音開き・ディーゼル・ロータリー・・・この辺りしか出てこなかったのでしょう。それをこのご時世、出してきているのだと思います。自分たちに出来る精一杯がこれなんだと思います。

Answer 8

クラウンでさえってトヨタは、クラウンを捨てたんですよ、今まで売れなかったから