6気筒車の場合、うち1気筒のプラグが壊れて、全くスパークしなくなった場合、アイドリングは不安定になりますか? また、絶対パワーは落ちるもののそれなりに加速はするでしょうか? (ちなみに

Question

、イグニッションコイルはプラグに電気を送っているが、プラグが故障した状態を想定してます)

たしか、以前発売されたホンダのアコードに、低燃費狙いのため、一時的に一部のシリンダーを休める機能がありましたよね。そんな感じと同じかな、、と思った次第です。

Answer 1

エンジンが激しく振動します。

Answer 2

みなさん書かれていますが正常なアイドリングをせず
エンジンの振動が大きくなります。
アクセルを踏んでも加速は鈍くなり明らかに異常を
感じます。

気筒休止がそんなに簡単ならプラグキャップを抜けば
良いだけでそんなものをアピールすることもありません。

Answer 3

アイドリングは不安定になり
パワーは落ちて
それなりの加速になりますから
正常ではありません。


ちなみにホンダのシリンダーを休める機構は
気筒休止という名前です。
これはシリンダーへ燃料を供給しないだけで
実際にはプラグの点火は行われています。

点火プラグがスパークを続けることで
プラグの温度低下を抑えているためです。
燃焼状態に切り換わったときに
くすぶったりすることがないようにとの目的があります。

Answer 4

1気筒だけ死ぬと、
とても振動がでて、まともには走れず。

気筒休止エンジン、
アコードなどのは、
片バンク全部止めちゃうし、
アイドル時は逆に止めない。

Answer 5

エンストまではしないけどエンジンが揺れる

Answer 6

6気筒車の場合、うち1気筒のプラグが壊れて、全くスパークしなくなった場合、アイドリングは不安定になりますか?

アイドリング回転数が下がります