ホンダは何故、欠陥車を平気で市場投入するのですか

Question

？
トヨタなら出さないと思います。

ホンダには普及価格帯のハイブリッドは無理なんでしょう。タイマイはたいて人柱になったユーザーが不憫です。

アコードやオデッセィのハイブリッドならまともなのでしょうか？

Answer 1

リコールやサービスキャンペーンを行う程紳士的かと思います。
どの程度でリコールやサービスキャンペーンを行うかはメーカーの判断ですから、不具合があってもリコールやサービスキャンペーンをやらなければ、騒がれませんから。
さすがに酷い不具合でリコールしないと、国土交通省が強権発動しますけど。

確かにホンダの一連のリコールでは、不具合を起こした事は問題がありますが、その後のリコール対応はすべき事を行なっています。
リコールは販売してしまった車の不具合修正としての唯一の方法ですから。

トヨタの国土交通省公開の自動車不具合ホットラインでの不具合検索を見れば、リコールしていない不具合が多く報告されているのが分かります。
http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?selCarTp=1&lstCarNo=960&txtFrDat=1000%2F01%2F01&txtToDat=9999%2F12%2F31&txtNamNm=&txtMdlNm=&txtEgmNm=&chkDevCd=
トヨタのハイブリッドモデルでは、ブレーキが突然効かなくなる不具合が多く報告されています。
投稿なので信憑性は低いかもしれませんが、これだけ多いのは他メーカーではありません。

システムを一新したりすると初ロットユーザーは人柱になってしまうのは致し方無いでしょう。
最新の機能を逸早く利用できるメリットとの相殺かと思います。
ただ、程度によりますけど。

(tsukudaoriginalothelloさんへ)

Answer 2

トヨタの方がリコール多いけど？

それに欠陥車ばっかりなのもトヨタやけど？

何も知らないんだね。

リコールが多い=欠陥車
と認識しない方がいいよ。

トヨタ信者はいつもこうだ。
トヨタは素晴らしいと思ってる。

Answer 3

フ～ン普及帯以外のハイブリッドは認めているんだ。裏を知らないものの戯言だね。どれだけトヨタは世間にしられず部品交換してるのを知らないのかね。
一ヶ月点検時にね

それにトヨタのハイブリッドシステムもう何年使っていると想っているの
最初のころなど回生ブレーキシステムなどで何回システム変更のためにプログラム変更しているか、貴殿は知らないのですかね。
トヨタ自体ハイブリッドシステムのモデルチェンジが出来なくて困っているというのが真実ですよ。
その証拠にスポーツタイプのハイブリッド車を出せない。（笑）

それにマツダもハイブリッドシステムが作れない。（笑）

Answer 4

＜＜ホンダは何故、欠陥車を平気で市場投入・・＞＞
昨年は大失速でしたね・・工場稼働率60％割れも業界紙では・・。

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《ホンダ欠陥車》・・・・・・・・・・・・・・・・・
《一人負けホンダ》・・・・・・・・・・・・・・・・
《ホンダ野ざらし大量在庫》・・・・・・・・・・・・
...↑・キーワードで、検索！！
現状のホンダが、浮かび上がります。⇒現在進行形ですから。
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悲しいかな・・先代の社長（伊東氏）がぶち上げた
≪トヨタに追いつけ追い越せ！≫の、大号令で、突っ走らされた
社員が、リコールの大嵐に、飲み込まれてしまって、
そのリコールの対応に、追い回されている状態。（かなり疲弊してる）
≪本当は、トヨタどころか”ヒュンダイ”に300万台負けている≫



≪身の丈に合っていない拡大路線を強行≫した、
*****↑**************↑******代償がこの状態ですよ。



↓＜＜アコードやオデッセィのハイブリッドならまとも・・？＞＞↓

≪まともな訳無い≫ですよ。此れこそが+++≪似非HYBRID≫+++

ホンダの””HYBRID””こそが、
≪トヨタに追いつけ追い越せの象徴≫として、位置付けされていたが、
結局は、【後追いのパクリ】で、パテントの網を潜り抜けながら、
HYBRIDと勝手に言ってるだけで、
所詮≪似て非なるモノ≫にしかならない。


”電動アシストの概念””から脱却できない、””電動アシスト自転車””と
基本的に原理は同じ、「大した技術でも何でもない」のが実態ですよ。

何でも、かんでも””HYBRID””と呼べば、そうなると勘違いもしてるね。

＜アコードやオデッセィ、更にレジェンド＞この当りのは、
HYBRIDと呼ぶよりは、【レンジエクテンダー】のカテゴリー。
ホンダの最大の罪は、一般大衆をHYBRIDの語源を無視して、
世間に【誤った、HYBRID像を投影】してしまったんですよ。

【レンジエクステンダー】は、日産が近日市場投入しますよ。

だから、既にトヨタと根底が違うのが・・・・・
HYBRID専用車種が、全くなくなったんですよ。
（過去に”インサイト”＆”CRZ”と””似非HYBRID””は有ったが・・・）
今では、≪専用シャーシーなんて全廃≫、
ガソリン車との≪汎用シャーシ≫で賄っていますよ。⇒【似非ぶりっど】

同一車種で、ガソリン車とHYBRID車と云うのは、
トヨタにもありますが・・基本構造が全く別モノです。

ホンダの場合は、その同一車種（汎用シャーシ）のHV比率ですが、
ヴェゼルなんかは、発売当初は６５％程度の比率だったが・・
今では、40％台まで落ち込んでいますよ。（トラブルだらけ・・）

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2016年度前半・6ケ月の販売台数のデータを見れば、”一目瞭然”

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**自販連 新車登録 集計 ベスト30傑**
２０１６年 １月～６月 （軽自動車は除く）
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順位...通称名..ブランド名...台数.-----前年比

..1...プリウス...トヨタ...142,562--199.7⇒HV専用車種
..2...アクア..トヨタ.........89,409---73.7⇒HV専用車種
..3....シエンタ..トヨタ......61,054--800.4⇒HV比率55％
..4....フィット..ホンダ......58,672---86.9⇒HV比率45％
..5....ノート..日産............51,575---94.7
..6....ヴォクシー..トヨタ...44,377---98.9⇒HV比率？？％
..7....カローラ..トヨタ......43,274---79.9⇒HV比率50％
..8....ヴェゼル..ホンダ......39,183---102.5⇒HV比率48％
..9....ヴィッツ..トヨタ......36,771---92.2
10....セレナ....日産...........35,216--101.1
11...エクストレイル...日産..32,159--110.8⇒HV比率？？％
12....デミオ.....マツダ.......31,823---72.9⇒CDV比率50％
以下省略
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ホンダ・フィット（ガソリン+HV）ですが・・
”前年度が、60％割れ”、でしたから・・・87％と言う事は・・・
”前々年度対比”に直すと・・・・60×87＝52.2％と成ります・。
ヴェゼルは、前年度からの発売・・・
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ホンダのHYBRID（勝手に命名）は、
HV率は下降↓しっぱなしだよ。

あれだけ変速機が”ぎくしゃく・ガタガタ”が解消できない、
プログラム（制御）の書き換えで対応？？？馬鹿じゃないの？
基本設計の根幹が誤っているのに、ソフトで修正なんかできません。

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Answer 5

そう思うならホンダの車を選ばなければ良いのでは？
不満がある車を大金だして買うより別メーカーを納得して買う方が良いと思いますよ。

また、本当に欠陥車ならすぐにニュースになったり、あなたの言う人柱の方々が訴えを起こしたり、消費者センターに問い合わせて問題になってるはずでは？

そう言った話がないってことは世間ではホンダから欠陥車が出てるとは認識されてないんでしょう。

Answer 6

一番リコール等の台数が多いのはトヨタですヨ。
一番販売数が多いから当然といやーぁ当然だけどね。

リコール等には、リコール、改善対策、サービスキャンペーンの総称です。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/faq.html


①リコール
リコール届出とは、同一の型式で一定範囲の自動車又は特定後付装置について、道路運送車両の保安基準（国土交通省令）に適合していない又は適合しなくなるおそれがある状態であって、かつ、その原因が設計又は製作過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、保安基準に適合させるために必要な改善措置を行うものをいいます。

自動車メーカー等がリコール届出を行う場合には、道路運送車両法の規定により不適合の状態、その原因、改善措置の内容等をあらかじめ国土交通大臣に届出を行うことが義務付けられています。その後ユーザーに対して通知し、早期に改善措置を行うことが義務づけられています。

②改善対策
改善対策届出とは、リコール届出と異なり道路運送車両の保安基準に規定はされていないが、不具合が発生した場合に安全確保及び環境保全上看過できない状態であって、かつ、その原因が設計又は製作の過程にあると認められるときに、自動車メーカー等が、改善のための措置を行うことをいいます。

③サービスキャンペーン
サービスキャンペーンとは、リコール届出や改善対策届出に該当しないような不具合で、安全確保及び環境保全とは直接関係のないものについて、必要な改善措置を行うことをいいます。

Answer 7

最近はトヨタもリコールが多くなってきてしまいましたがホンダは相変わらず多いですね。

一位との差を縮めるのに必死で検証に時間をかけずにまずは早期発売を目指してるんでしょうね。

食品や乗物など、命の危険を伴う製品の開発はキチンとやってもらいたいものです。

ホンダが特別好きじゃないのならホンダをあえて選ぶ必要は無いんですけどね。
しかもハイブリッドであればどう考えても信頼性と性能を含めてトヨタ一択でしょう。

Answer 8

でもトヨタもリコールは｢少なくない｣よね？