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『ランボルギーニ、フェラーリのデザインについて...』:フィアット ティーポ

解決済みランボルギーニ、フェラーリのデザインについての意見を聞かせてください。

ランボルギーニ、フェラーリのデザインについての意見を聞かせてください。ランボルギーニはミウラ、フェラーリはディーノについてなんですが、
一般的にミウラはガンディーニ、
ディーノはフィオラバンディの
デザインと言われています。

もちろんクルマのデザインは複数人のデザイナーの共同作業であり
デザインしたのはベルトーネ、ピニンファリーナという
カロッツェリアの作品であるとは思いますが、
あえて「誰のデザインか」を
「大筋のフォルムをその人独自の感性で
原案を発想し線を描いた人」と定義すると、
ミウラはジウジアーロ、
ディーノはプロヴァローネの
デザインではないかと思うのです。


その根拠はそれぞれのデザイナーの
他の作品での感じ(手クセみたいなもの)です。


ガンディーニのデザインはカウンタックのような
直線的なエッジのきいた特徴がありますが、
ミウラにはそのような感じはまったく見られず、流線型で
むしろジウジアーロ的なボーラっぽい感じだと思います。
サイドからの見た目やリアの顔などから強くそう感じます。

私はおそらくジウジアーロがベルトーネに残したものを元に
ガンディーニが「仕上げ作業」をした…
つまりここで言うデザイン(他人のアイデアをうまくまとめるのも
デザインだというのはとりあえずなしとして)は
やはりジウジアーロではないかと思うのです。
ガンディーニのデザインと言われるストラトス・プロトティーポについても、
ジウジアーロのマセラティ・ブーメランとの酷似から同じように感じます。


フィオラバンディはBBや308のような顔のデザインが特徴ですが、
ディーノはそういうフィオラバンディっぽい感じはなく、
プロヴァローネの原案ドローイングそのものだと思います。
現在ル・マンの博物館にあるほうの
ディーノ・プロトティーポのノーズは
嫌な上司である(あくまで想像)フィオラバンディの指示で
プロヴァローネが(いやいや)変更したんじゃないかと思います。
ストラダーレのディーノは、プロヴァローネ原案の美しさに
フィオラバンディが(自分でごり押ししたプロトティーポを
実際、目にして)まいったした結果だと思います。
そのかわり自分のアイデアを捨てたくない(負けてると認めたくない)ので
フィアットのディーノは(無理矢理)指示して
プロトティーポっぽい顔にさせ、
308ではフィオラバンディ自身が好きにしたってことだと思うのです。


長々と書いてしまいましたが、
書いてあることの意味がわかる方の意見をお聞きしたいです。
どうかよろしくお願いします。

ベストアンサーに選ばれた回答

恐らく、ミウラの大まかな流れは僕もおっしゃる通りだと思っています。

でも
「ジウジアーロがデザインしたら、ミウラはミウラにはならなかった。だからミウラはガンディーニの作品」
というのが僕の見解です。

もう1つ
「クンタやストラトスなどほかのガンディーニ作とミウラのデザインは異質だが、同様にジウジアーロ作のデザインとミウラも異なる」

つまり、ご意見にある
大筋のフォルムをその人独自の感性で原案を発想し線を描いた人がデザイン
という面では、ミウラはジウジアーロの作品ではないということです。

真横のラインは確かにジウジアーロのイメージでしょうが、これは当時の会社としてのベルトーネの流れ、GT-40やディーノプロトなど世間の流れそのものでもあったはず。ベルトーネにはオリジナルのサイド周り用の雲形定規があったみたいだし。
ジウジアーロが残したとされるデザイン画は、ミウラほど車高が低くなく、コーラボトルラインもなく、前後のオーバーハングなどのバランスが「普通」の範囲の美しさに留まっているので、そのままミウラを作っても「頂点」にはならなかったのでは。

ジウジアーロがミウラを描いたら、カッコよくなったコルベアテスチュードか、背の高さ以外凹凸のないシュっとしたシンプルなラインの和食風の車となったと考えます。


そんな車は「ランボルギーニ・ミウラ」ではありません。



また、ミウラがジウジアーロのギブリやマングスタや117クーペより美しいと感じるのは、リアのルーバーの両脇にある尖った峰やサイドガラス後ろのインテークからリアに流れるうねり、クンタにつながるフェンダーの峰、ダックテールもどきのリアとリア下部の丸みなどだと思っています。
こうした辺りをフィニッシュと捉える方が多いので、「ミウラのデザイナーはだれ」は永遠かもしれません。ただ、僕は117クーペも大好きですがミウラのほうが1億倍好きだという部分はここらに集約されるので、「ジウジアーロ(やGT40など)の多大な影響を受けつつも、ミウラを描いたのはガンディーニだと思う」と言い続けています。

ディーノに関しても、大まかは同じ様なストーリーがあったと踏んでいます。
ただ、残念ながら僕はディーノの実車を持っていないので普段接している人しか見えない部分を知らない上、カーデザイナーでもないので語る資格がありません。
246GT欲しいなぁ……。

回答一覧

1件中 1~1件
  • まったく直接的な回答にはなりません。日本メーカーでもデザインをイタリアのカロッツェリアに依頼することはまぁあってその世界で有名処がまとめたクレイモデルを見たことがあります。どういう発注の仕方をしたのかわかりませんがそのクレイモデルに関しては面がヘロヘロでどうにもこうにもならないシロモノでした。推測ですが多分、我々アジア人か日本人を舐めているんでしょう。そのクレイモデルをベースにして仕上げたカタチを自動車評論家なる腐った人間がこの造形はオリジナルデザインを日本人デザイナーが汚したと好き勝手に宣うのは嗤うしかありません。 狭い狭い個人的経験なため普遍性は一切ないものの私自身はイタリアンデザインやそれを高く評するプロの先生方のコメントめいた作文はスルー気味に捉えています。 しかしながらイタリアンデザインは今も昔も日本人にはないおおらかさや溌剌さ躍動感があるのは確か。質問者さんがああではないかこうではないかといろいろ考えたくなるのはわかります。 単純でありながら大胆で革新的であり
    ながら安定して見えクルマ好きなら理屈抜きで欲しくなるあの雰囲気は本当に魅力的ですよね。

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