フェラーリ３４８の、マフラーの触媒についての質問です。

Question

キダスペシャル（９０年位～から作られていた直管タイプ←現在の新型では無い）に、スポーツ触媒を装着しようと考えました。

今の触媒は、当時では無かった小型の高性能版が各メーカーから出ていているからです。

実際にキダスぺに、いまどきのスポーツ触媒を装着された方はいらっしゃいますか。
取り回しや、取り付けるスペースは確保できるのでしょうか。
装着方法は、出入り口共に加工してボルトン、もしくは両方に溶接を考えています。

装着された方がいらっしゃいましたら、触媒の商品名やメーカーなどをぜひ教えて下さい。部品代や工賃等の費用なども、教えていただければありがたいです。

周りのショップに聞いたり、ネットでもググってみたのですが、コアな質問すぎて情報が探しきれ無かったもので、こちらで聞いてみようと思いました。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

私は普段、国産旧車をメインに扱っている者ですが、参考になればと思い回答いたします。

古いBMWに汎用の触媒を取り付けたことがあります。
キャブ仕様をインジェクション化し、触媒取り付けを行いました。

取り付けたのは海外で購入したメタル触媒です。
車検では不要な年式のため、安価で抵抗が少ないものいうことで選択いたしました。

この車でうちの場合は工賃で6万円程度です。
触媒はアメリカのマグナフロー製で1個2万円です。

スペース的には直径150mm、長さ250mmあれば取り付け可能です。

質問者からのお礼コメント

素早い解答、感謝いたします。

触媒の装着にあたり、車体周りのスペースと触媒の形状・大きさの兼ね合いをまた研究してみようと思います。

写真も参考になりました。ありがとうございました。