フェラーリ 348 のみんなの質問

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156GTAミッション付近の異音

走行30分くらいすると左側MT付近よりガラガラ、ギリギリと異音が発生しクラッチを踏むと音は消えます。
レリーズベアリングかメインシャフトベアリングかどちらかと思うのですが、ミッションオイルを交換しても鉄粉など出てきませんでした。
どなたか、同様の症状を経験された方アドバイスを御願いいたします。

この方と同じような症状なのですが。。。。
http://members.jcom.home.ne.jp/vena-e-arteria/information/mission_ion.html

補足

クラッチはプル式です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

みなさんオイルに拘っているようですが^^; 同じような症状をフェラーリ348で数度直してます。その症状はミッションはミッションでも釜の中だと思いますよ。メインシャフト先端のパイロットベアリングだとクラッチ操作に関係なくず~っと回っているのでこれはシロ。 おそらくレリーズベアリングだと思います。だまされたと思ってミッションを降ろしていっその事クラッチOHしてください。すべて直ります。

その他の回答 (2件)

  • こんにちは。
    フランス車で全く同じ症状を経験しております。
    整備工場からの提案により、ギアオイルを、「ワコーズ」社の
    「レーシングギアオイル」に替えて様子を見る事にした訳ですが
    異音は減少しましたが、完全には消えませんでした。

    しかし、その後廃車迄の長期間に渡り、走行上の問題は
    発生しておりませんでした。
    ご参考になりましたら幸いです。

  • 小生、ZF社のマニュアルトランスミッションを別の車でつかっておるのですが、同様の音がします。確か、アルファもZFのミッションを使っているケースが多いので、ひょっとするとひょっとするかもしれませぬ。

    消去法でいえば、レリースベアリングからの音であれば、暖気の前から音がするでありましょう。メインシャフトベアリングだとすれば、鉄粉などが出る可能性も大であります。で、小生が思うに、これはアタリが付いてきたZFミッションの癖ではないかと思います。

    小生の場合、クラッチもダンパーレスのものにしていた故、この音がさらに大きく出ているのでありますが、オイルを変えたところ、音の改善につながりました(解決ではありませぬが)。つまるところ、ミッションが冷たいときは、オイルの粘性が高いので音が出ず、ミッションが温まってオイルの粘性が下がると、音が出始めるというのが真相ではないかと思っております。

    小生がお世話になっている車屋に相談したところ、レース用のちょっと特殊な粘性のオイル(値段も高かった!)にしたところ、ぐっと音が小さくなりました。このオイルは、熱を持っても粘度が下がらない特性があるとのことで、その結果音が小さくなったのではないかと思います。ちなみに、粘性が高いのに、シフトフィールはさほど変わらない不思議なオイルでありました(ASHというメーカーのものです)。ご参考になれば。

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