フェラーリ348GTBの極上車はこの先どのように評価されると思いますか？

Question

348が不人気車かつ雑に扱われて極上の車両がほぼなくなってしまった現在、
生産台数が少なかったGTBやGTSの低走行極上車の値段は上がるでしょうか？

GTBは総生産台数が222台、ディーラー車が国内登録19台です。

将来的にその希少性は評価されますか？

Answer 1

348GTBが希少であっても、328やテスタロッサの壁を越えられないと思いますので、希少性は評価されないと思います。

Answer 2

少なければ日本のトキみたいになる。

Answer 3

もっと台数はあったように思いますが？

Answer 4

生産が終了している自動車は、もう二度と台数が増加することはあり得ませんし、クラシックカーの価格は高騰しており、特にフェラーリは250GTOや288GTO、F40、F50やエンツォなどのオークションでの落札額は、大変高価なもので、我々には縁のない車です。
希少性が評価されるのか、という質問には分かりかねますが、価格に関しては下がる可能性は低いのではないのでしょうか？

Answer 5

将来の価値は、誰にもわかりません。

Answer 6

2095年から来たんだが、
そんな骨董品は、全く評価されていない。