フェラーリ348のタイミングベルト交換はエンジンを降ろさず出来ると聞きましたが、メリット デメリットをお教え願います。

Answer 1

cococashdesuの自作自演。
こっちも
フェラーリ 360モデナのエンジンフード
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12176038087

Answer 2

３４８はエンジン降ろさなきゃ、隙間が無いから無理でしょ。
エンジンはサブフレームにマウントされているから
サブフレームごと外して整備するのが楽で確実だと思いますよ。

Answer 3

エンジンを降ろさない代わりに、ガソリンタンクを降ろして空いた空間にカラダを入れて作業するのじゃないでしょうか？それなら、割と簡単に作業できると思います。そうでなく、エンジンの代わりにタンクも降ろさず、下からの隙間だけでやるのは、かなり無理があります。でも、ドライブベルトやプーリーの交換程度なら、そのままやるので、全く無理な話ではないですが、それ以上にさらにつらい作業をするのをそんなのエラくもないし、自慢する事でもないと思います。それで、圧倒的に時間短縮して確実な作業ができれば、スゴイことですが、普通なら手がしびれてきたりして、なにかミスするのではないでしょうか。リフトの上げ下げを繰り返して、エンジンの上に乗ってから、手を突っ込んだり、また、下にもぐって下から手を突っ込んだりするのではないかと思いますし、作業の確認のために鏡を使っているようでは、そこまでするか？と思います。まさか、上下で2人がかりでやってたりするなら、誰か止めようよ、と思います。
こんな感じですが、メリット デメリットとは？誰に対してでしょうか？
お客様なら、料金の安いに越したことはないでしょうから、エンジンを降ろさないなら工賃は安くせざるを得ないはずです。代わりにガソリンタンクを降ろすなら、それなりに安くはなるはずです。メカニック的にはエンジンを降ろさないでする、ガソリンタンクも降ろさないなら、拷問のような作業になると思います。いずれにしろ、正規ディーラーでやるような作業ではないですし、邪道と言われるのではないかと思いますが、言わせておけばいいという意見もあるでしょう。