平成27年式のタントに乗ってます。

Question

車検3回目の時に、ベルトがキュルキュル言ってたので替えました。が、それでも寒い時などキュルキュル言ってて、車検出したとこに聞いたら、純正じゃないからどうしても鳴きやすいとのことでした。

寒い時キュルキュルしてても気にしないようにしてましたが、最近エンジンをかけた瞬間も少しキュルキュル言います。


信号で停まって、発進するとき、またキュルキュル言います。


何が原因と思われますか？

また、同じタントに乗ってる方にも聞いてみたいです。

Answer 1

プーリーが錆びているのではないでしょうか？

ベルトを新品にしてベルトの張りを調整しても、プリーが錆びているとヤスリと同じ状態で新品のベルトを削ってしまいベルトがすぐ緩くなります。
その場合錆びているプーリとベルトを新品に交換してベルトの張りを調整することになります。

プーリーが錆びていない場合は、ベルトの問題です。新品に交換してもすぐ伸びてしまうベルトや、ゴムがすぐ硬化してしまうものなどは海外製品のベルト等であるのかもしれません。

海外製品の粗悪なタイミングベルトを交換して、すぐに駄目になってしまい知人がえらいなことになりました。

自働車部品は、中〇製の偽物などが沢山出回っていますので気を付けないといけません。

何度調整してもすぐベルトの張りが緩む場合プーリーのさびが原因だと思います。

Answer 2

ベルトがゆるいのでキュルキュル音がします（古くなると摩耗して緩くなる）。ボルト２本緩めてベルトのたわみが強くおして１ｃｍくらいにすれば出なくなります。ベルトが新しくても音が出たら再調整が必要。一部車種にプーリーの錆びが原因の場合もあるようです。１４ｍｍのメガネレンチとバールがあればＤＩＹで調整できます。音はすべって出ていると。

Answer 3

張りの調整してもらってはどうですか？
純正とか関係ありませんよ。

Answer 4

車検出したとこに聞いたら、純正じゃないからどうしても鳴きやすいとのことでした。
たぶん
張り過ぎではないかと
プーリーなどに摩耗が発生している場合は
プーリーの交換が必需なので
かなり高価になります